Today’s I Nature 岩手トレッキングガイド

焼石連峰=9月28日8:15

山粧う!

報告 日本自然保護協会自然観察指導員・鈴木清明


紅葉が進行中の1300m台の彩り!(8:15撮影)

ようやく覗かれた横岳東斜面の紅葉!(9:55撮影)

横岳東斜面から溶岩台地への紅葉(9:59撮影)

横岳より中沼方向を仰望する(10:07撮影)

本日最高の彩りを魅せた獅子ガ鼻の錦の絨毯!(10:08撮影)

本日は横岳周辺の紅葉情報をお伝えいたします。 生憎、1300m台から上は、濃霧と強風の影響で横岳や焼石岳の姿は確認出来ません。時折見せる切れ間から垣間見る光景は、カメラを向ける間も無く消えていきます!
本日は僅かな時間に出会った光景と、その垣間見た彩りに感謝でした! 紅葉前線は、1400m台から1300m台へと標高を下げ、或いは、六沢山等の縦走路方向へと拡散移行中です!
 

栗駒山=9月28日

全山燃える日 今日を行く

報告 北上山歩き会・本舘伸也


山頂へもうひと息。紅葉の東栗駒山を背に。

天狗平へ。疾風のなか、赤い彩りにつつまれ行く。

一瞬日が差した。なんという優しい色彩。

天狗平から山頂を見上げる。歓声がした。

秣岳(まぐさだけ)から。草紅葉と栗駒山。広く深く、だれもいない。不思議な世界を感じます。

北上山歩き会のメンバーが、東栗駒山コースから、栗駒山山頂、そして秣(まぐさ)岳、天馬尾根コースへ。沢水が流れ、泥だらけの山道が続き、途中、雨も降りました。そんな悪路にもかかわらず、全山紅葉。山を振り返りながら、何度も歓声がわきます。登山口からもう7時間もたっています。「今日の山は最高」「ありがとう」と感謝の声が続きました。
 

三ツ石山=9月26日10:15

山粧う!

報告 日本自然保護協会自然観察指導員・鈴木清明


三ツ石山頂より岩手山方向の彩り(10:15撮影)

松川方向を臨む(10:18撮影)

小畚より覘標の台・三ツ石山を臨む(11:58撮影)

西方より三ツ石方向の彩りを観る!(12:37撮影)

三ツ石山周辺の紅葉(13:07撮影)

秋晴れの爽やかな風を頬に感じながら、しかし登山道、足下は泥濘で酷く、滑り、少しの気の緩みも出来ない状態です。皆さんズボンの裾や靴は泥まみれになっていました。
三ツ石山頂から望まれる周辺の光景は、真っ赤に化粧していました。毎年のこととはいえ、素晴らしい光景です!
 

女神山(西和賀町)=9月23日10:35

女神三滝の源流へ

報告 北上山歩き会・本舘伸也


横手盆地 女神山の山頂。横手盆地を見下ろすことができます。

ブナ林 登山口からブナ林の斜面を急登する。

降る滝 女神三滝の一つ、降る滝(落差50m)。轟音が鳴り響く。

白糸の滝 いく条もの糸が垂れるような繊細な滝(落差40m)。

姥滝 豪快な音が響きます。水量の豊富なこと。

女神山はブナの山です。登山口から山頂までずっとブナ林が続きます。
三滝は勢いよく、清冽な水音をたてていました。
ハイカーを魅了する女神山と滝。この日、山も滝も新鮮でした。

焼石連峰=9月20日7:53

山粧い始める!

報告 日本自然保護協会自然観察指導員・鈴木清明


910m付近にある中沼から色付き始めた山頂方向を望む(7:53撮影)

泉水沼の紅葉始まる!(10:30撮影)

縦走路にある六沢山方向の幾分早い紅葉(11:08撮影)

岩手山遠望!重なる山並み(11:38撮影)

姥石平から横岳北東斜面を望む(12:01撮影)

県内各地の山にも、ボチボチ紅葉の便りが聞こえて来るようになりました。 物理的には落葉に関わる一連の過程、言ってしまえば味気のない話となります。しかし、俳句の世界となりますと、歌の季語として、また、心の奥深さを示し感慨深さを伝えてくれます。今年の紅葉はどの様な感激を我々に伝えてくれましょうか!
 

薬師岳(花巻、遠野市)=9月17日10:50頃

ヒカリゴケの神秘

報告 北上山たびの会・本舘伸也


神秘の光を放つヒカリゴケ

山頂へ灌木の稜線を行く

大岩を抱くパワーに感動

 雨上がり、早池峰山が正面に見える登山道は、森閑としていました。すうっと入ってくる空気は、しっとり澄み切っていました。秋の気配ですが、木も草も苔もいきいきしています。薬師岳の奥深さ、それがヒカリゴケだなあと思いました。
 

三ツ石山=9月15日9:34

紅葉の始まり!

報告 日本自然保護協会自然観察指導員・鈴木清明


三ツ石より秋田駒方向の展望(10:30撮影)

西方より覘標の台方向の展望(11:52撮影)

紅葉の始まりをレオと共に!(12:25撮影)

三ツ石山周辺の紅葉の始まりを!(12:30撮影)

親子レクの子供達は自然学習に大はしゃぎ!(12:49撮影)

例年、9月15日前後に紅葉の進行具合を確認のため入山しています。昨年より幾分遅れている感じがしました。今後の天候、昼夜の寒暖の差などで早まるかも知れません!オニヤンマ、コエゾゼミ、オタマジャクシ、イモリ等、発見したり捕まえたりする度に、大きな歓声があがり、賑やかな子供たちの声が秋空に響いていました。
 

岩手山=9月13日12:30頃

岩手山に登りました。草紅葉が美しいです。

報告 北上山歩き会・本舘伸也


 不動平から山頂へ(午後0時30分撮影)

 雲海を見下ろす(午後0時50分撮影)

 山頂(薬師岳)へ(午後1時15分撮影)

 岩手山の山頂は、秋が深まっています。黒々とした火山礫のなかに点在する黄や赤の草紅葉は、絵画の点描のように見えます。生きているアカシ。そのアピールが感動の光景です。
 

八幡平=9月14日10:30頃

八幡平草紅葉

報告 日本山岳ガイド協会認定登山ガイドⅡ、山岳スキーガイドⅠ・平山順子


 八幡平から源太森周辺。始めはガスに閉ざされていたのでが一気に晴れてきました。
 ネバリノギランの 葉っぱの色付きも独特です。
 

三ツ石山=9月1日9:57

初秋の彩り

報告 日本自然保護協会自然観察指導員・鈴木清明


サワギキョウ咲く三ツ石山荘前(9:57撮影)

息が切れ道端の花に歩を進め!(10:29撮影)

ライオン姿の三ツ石山頂!周りに彩りの変化が…(11:00撮影)

まだ疎らな三ツ石山頂(13:03撮影)

この所の台風等の影響があり、計画倒れの山行は本日の天気を観て、そそくさと実行いたしました。例年紅葉は20日頃から見頃を迎えますが、幾分早いとは思いながら、花や実生などの変化も楽しめそうで、入山いたしました。先ずは初秋の彩りを……!