岩手県は四季折々、豊かな自然に触れ合えるアウトドアレジャーの宝庫です。本コーナー「Today’s I  Nature」は岩手山、早池峰山、八幡平をはじめとする本県を代表する山々、三陸海岸の「みちのく潮風トレイル」コースなど、県内各地のトレッキングコース上の最新画像を随時紹介。各地の「今」をいち早くキャッチ、見るだけでも楽しめるトレッキングガイドとして発信します。

(随時掲載)

大船渡市~陸前高田市=8月19日

「こちら潮風トレイル部」

報告 岩手日報社報道部・刈谷洋文


白い城壁のようにそびえる門之浜漁港の防潮堤。外からは海が見えない状況となっている(10:54撮影)

吸い込まれるような青空の下、陸前高田市広田町を進むトレイル部のメンバー。吹き抜ける浜風がほてった体を癒やしてくれる(11:40撮影)

家族や若者でにぎわう陸前高田市の大野海岸。多くの学校では19日が夏休み最終日ということもあり、子どもたちが過ぎゆく夏を満喫していた(13:10撮影)

 

大船渡市~陸前高田市=8月19日

「こちら潮風トレイル部」スタートです!

報告 岩手日報社報道部・太田代剛


まずは門之浜漁港(大船渡市)から海楽丸3トンで出航!(5:13撮影)

コバルトブルーの乱曝谷(大船渡市)です(8:43撮影)

岩手日報取材班が長距離自然歩道「みちのく潮風トレイル」のルートを実際に歩いて大自然や人の魅力を発信する「こちら潮風トレイル部」2018年度の活動がスタートしました!今回のメンバーはベテラン新人合わせて6人。19日早朝から大船渡市末崎町の門之浜漁港を出発し、5日間かけて気仙沼市唐桑町を目指します。20日からの紙面掲載(レポートを詳報します)と連動し、現地から届く写真や動画をリアルタイムで紹介します。

「こちら潮風トレイル部」は2015年度から活動スタート。環境省が整備するみちのく潮風トレイル(八戸市―福島県相馬市、約700キロ)の岩手県区間約350キロの全区間踏破、紹介を目標としています!皆さん応援よろしくお願いします。
 

五葉山=8月12日8:30

山小屋とのお別れ!

報告 日本自然保護協会自然観察指導員・鈴木清明


思い出の山小屋!(8:56撮影)

鐘越しに臨まれた三陸海岸、今は樹木で見え隠れ!(9:39撮影)

多くの登山者がこの敷居を越え安らぎました!(10:11撮影)

「シャクナゲ山荘」が盆明けの27日に解体されるという話を耳にしました。この山小屋は日枝神社時代、そして現位置の初代山小屋、2代目の現在の山小屋とそれぞれ思い出深い山小屋です!山頂からの三陸海岸、水面から登る御来光は心に刻まれています!多くの登山者の心の中に留まり、支えて来たこと改めて感謝の念でいっぱいです!一抹の寂しさを覚えながら、新しい避難小屋の完成を待ちたいと思います!
 

経塚山=8月11日20:30

和賀町山岳会(北上市)主催の経塚山登山が行われました。

報告 北上山歩き会 本舘伸也


経塚山を水源とする夏油川。奥山の清冽な水が流れる。この川を渡る。(7:45撮影)

山頂間近。まだ雲の中だった。でも、きっと晴れるだろう。みんなの思いがひとつになる。(10:30撮影)

山頂に着いたら青空が広がった。なんということだ。山が見える。感動の一瞬。烈風の山頂。(11:05撮影)

焼石連峰が間近に迫る。金明水へのルートも見える。「経塚山に登るのが念願だった」登山者が語った。(11:10撮影)

北上駅から32㎞も山奥の夏油温泉。午前6時、登山口の夏油温泉駐車場に集合。市民15名が集まりました。この日は朝から雨模様でした。参加者は雨具を身につけて山行。夏油川を渡渉し、ロープ伝いの急斜面を登り、4時間40分かけて登頂。その瞬間、青空が広がりました。
 

碁石海岸=8月10日14:38

もう秋の草花が育ってきています!

報告 碁石海岸インフォメーションセンター 吉田美里


マムシグサの実の存在感がすごいです。毒があるので触っちゃダメ!(14:38撮影)

台風一過、天気晴朗なれども波高し!(14:48撮影)

ミツバチとノラニンジンの共演!(15:01撮影)

栗はまだ青い…。秋になれば見ごろです!(15:22撮影)

暦の上ではまだ夏ですが、もう秋の草花が育ってきています。ヤマユリやスカシユリが姿を潜め、ツリガネニンジンやハマギクが顔を出し始める季節の変わり目に海風を感じながら歩いてみるのもいいでしょう!
 

八幡平・茶臼岳(八幡平市)=8月4日6:40

爽やかな風!

報告 日本自然保護協会自然観察指導員・鈴木清明


茶臼岳を歩いている途中振り返るとレンブラント光線が……!(6:40撮影)

木道脇の湿原帯に花添えるキンコウカの彩り(9:36撮影)

冷涼感有る高層湿原帯に花添えるタチギボウシ(10:25撮影)

トウゲブキ・ニッコウキスゲに魅入る登山者(10:34撮影)

茶臼岳から源太森、八幡平の高層湿原地帯を歩いてきました。爽やかな風を肌に感じながらのトレッキングとなりました。この所の猛烈な暑さを払拭させ、八幡平は快適な避暑地(別天地)となっています!
 

焼石岳=8月3日9:20

冷涼溢れる!

報告 日本自然保護協会自然観察指導員・鈴木清明


爽風に釣り鐘聞こえる三界山(9:23撮影)

池塘に爽風撫でるイワショウブ(9:52撮影)

冷涼な風流れる姥石平!(9:57撮影)

冷涼感求めアサギマダラ旅続く! (11:29撮影)

早朝の爽やかな空気と風を肌で感じながら、マミジロやアカハラの軽やかな囀りをBGMに、軽快に登り始めました。 姥石平、冷涼感溢れるこの空間を独り占めするには勿体ない!草原は秋風が漂い、高山の花々が揺らぎ、蝶が舞う姿は別世界です!
 

安比高原奥の牧場=8月3日10:00

ミズギクが見頃

報告 松森山自然保護指導員・伊藤兼孝


安比高原の奥の牧場に行って来ました。ミズギクが綺麗に咲いています。
 

八幡平=8月2日11:30

御在所の夏

報告 日本山岳ガイド協会認定登山ガイドⅡ、山岳スキーガイドⅠ・平山順子




八幡平御在所、五色沼と大黒森、屋棟岳の山々の夏。沼の青と同じ色合いのトンボたちも涼しげです。  

焼石岳=8月1日7:30

花の第2ステージ全開!

報告 日本自然保護協会自然観察指導員・鈴木清明


雲海を臨み室根山遠望!(7:30撮影)

キンコウカの群生(8:33撮影)

姥石平のお花畑(8:57撮影)

ハクサンイチゲ2度目の開花(11:41撮影)

姥石平に変化が観られるようになりました。黄色のトウゲブキから青系のタチギボウシやハクサンシャジン、そして赤系のハクサンフウロへと彩りの変化が感じられます!また、ハクサンイチゲの二度目の開花で秋の花とのコラボが見られます!  

過去記事

2018年7月(2018/07/01~31)
2018年6月(2018/06/01~30)
2018年5月(2018/05/26~31)

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