震災10年 若手プロジェクトチーム

 東日本大震災の発生から10年。あの日誰もが抱いた「二度と同じ悲しみを繰り返さない」という決意と願いを未来へ引き継ぐため、震災後に入社した岩手日報社の若手社員有志38人は2020年10月、プロジェクトチームを立ち上げました。

 釜石市鵜住居(うのすまい)町出身の記者が古里を巡る連載「紡ぐ~鵜住居とともに~」やデジタル発信、イベント開催を通して、語り継ぐべき教訓や今後の備えを県民の皆さんと共に考えます。

 2021年4月からはIBC岩手放送と連携し、新聞と放送の先を見据える「デジタルニュース・ラボ」(デジラボ)の活動にも取り組みます。若手社員が4月6日スタートのラジオ番組(毎週火曜日午後6時半)に生出演し、アナウンサーの弦間彩華さんとニュースを掘り下げます。ネットの生放送や各種会員制交流サイト(SNS)でも発信します。