1万8千人超の死者・行方不明者が出た東日本大震災は3月11日で発生から9年。岩手県は約3千人がいまだ仮設暮らしを余儀なくされ、被災者の心のケアが続いています。インフラ整備は進んでいますが、空き地が目立ち、津波被災地は復興途上にあります。

 死者数は1月末現在で4674人、震災関連死469人、行方不明者1112人。被災地の様子を、映像や最新データなどで紹介します。

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 釜石市で3月11日に打ち上げられた鎮魂の花火「白菊」。LIVE配信した映像をご覧いただけます。



岩手日報デジタル版で、震災特別号外を無料で公開しています。




 岩手日報社が震災犠牲者の遺族に行ったアンケートと分析内容を紹介します。




 岩手日報社と岩手大は共同で、県内50校の児童生徒と教職員を対象に、防災など学校安全に関するアンケート調査を初めて行いました。


 

 被災地の今をデータで紹介します。




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 震災時に沿岸部を取材した記者が約1年ぶりに当時の現場を訪ね、復興の今と地域のこれからを考えます。




 東日本大震災から9年となる本県被災地を、岩手日報社特別機で空撮しました。




 岩手日報社とIBC岩手放送が、共同で作成したウェブサイト「碑(いしぶみ)の記憶」。岩手日報の連載「碑の記憶」の記事、写真と、放送局ならではの高品質なVR(仮想現実)動画を配信し、災害の教訓を次世代に伝えます。



 岩手日報連載「碑(いしぶみ)の記憶」を学習材として、復興・防災学習に取り組んだ山田高校の1年生が、紙面掲載した山田町内の津波の石碑周辺のポイントを紹介するグーグルマップを作成しました。




 五輪聖火リレーの本県ランナーに選ばれた、のんさんが思いを語りました。




 復興支援に取り組み、国際パラリンピック委員会(IPC)特別親善大使を務める稲垣吾郎さんが、被災地への思いを語りました。



 静岡新聞(静岡市)は3月11日、同日付本紙別刷りの東日本大震災9年特集に、本県への応援メッセージを寄せました。「一緒に走ろう!」「震災の事は忘れていません」「いつまでも応援しています」―。静岡新聞の呼び掛けに賛同した読者の名前と言葉を紹介。本県に家族や知人がいる人、ゆかりがある人、思いを寄せ続ける人たちが紡いだエールが並んでいます。


 3月11日を、すべての人が「大切な人を想う日」に。あなたの署名をわたしたちにください。