1万8千人超の死者・行方不明者が出た東日本大震災は3月11日で発生から8年となりました。岩手県は2800人余がいまだ仮設暮らしを余儀なくされ、被災者の心のケアが続いています。インフラ整備は進むが、空き地が目立ち、津波被災地は復興途上にあります。

 死者数は1月末現在で4673人、震災関連死467人、行方不明者1114人。仮設住宅入居者は2827人で、ピーク時の4万3738人に比べると大幅に減ったが、住宅再建を果たせずにいる人はなお多い状況です。

 被災地の様子を、映像や最新データなどで紹介します。

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 岩手日報社とIBC岩手放送が、共同で作成したウェブサイト「碑(いしぶみ)の記憶」。岩手日報の連載「碑の記憶」の記事、写真と、放送局ならではの高品質なVR(仮想現実)動画を配信し、災害の教訓を次世代に伝えます。



 岩手日報連載「碑(いしぶみ)の記憶」を学習材として、復興・防災学習に取り組んだ山田高校の1年生が、紙面掲載した山田町内の津波の石碑周辺のポイントを紹介するグーグルマップを作成しました。


 被災地の今をデータで紹介します。



 震災当時、沿岸部を取材した記者が約2年ぶりに当時の現場を訪ねました。地域の今を伝え、これからを考えます。


 東日本大震災から8年となる本県被災地を、岩手日報社特別機で空撮しました。



 岩手日報社が震災犠牲者の遺族に行ったアンケートと分析内容を紹介します。



 3月23日にリアス線として盛-久慈間が一つにつながる三陸鉄道の取り組みを紹介します。