2023年8月11日(金)~16(水)はお休みをいただきます。ファックスやホームページからはご申請いただけますが、この期間にいただいたご申請やお問い合わせへのお答えは8月17日から順次対応させていただきます。皆様にはご迷惑をおかけいたしますが、何卒ご理解を賜りますようお願い申し上げます。
順守事項と料金を一部改定いたしました。
詳細はこちらをご覧ください。
岩手日報社が発行する岩手日報の紙面および岩手日報のホームページなどに掲載された記事・写真・図表などの著作権は、岩手日報社またはニュース配信元である通信社、情報提供者、執筆者に帰属します。
新聞記事は公共性・公益性を持ち、幅広い普及が求められている一方、著作物として保護されています。著作権者の許諾なしに印刷物や電子媒体への転載、展示やコピーなどを行うことは違法です。
新聞の著作権、ネットワーク上の著作権については下記をご参照ください。
・日本新聞協会「新聞著作権に関する日本新聞協会編集委員会の見解」
https://www.pressnet.or.jp/statement/copyright/780511_87.html
・ネットワーク上の著作権について
https://www.pressnet.or.jp/statement/copyright/971106_86.html
著作権法で自由利用が可能なものは下記の通りです。注意点もありますので、ご一読ください。
著作権法では「私的利用」を「個人的に又は家庭内その他これに準ずる限られた範囲内において使用すること」と定めています。記事や写真をホームページやブログ、SNSなどへ転載することは、多くの人の目に触れるため「私的利用」とは言えません。詳しくは「ホームページやSNSでの利用」をお読みください。
引用とは、ご自身の著作物が質・量とも「主」となり、その内容を補足するための「従」として他人の著作物を利用することです。引用部分は「」などで明瞭にし、出所の明記も必要です。他人の著作物を主として、語尾や言い回しを変えるような利用は引用とは言えませんのでご注意ください。
学校の授業での利用には申請は不要ですが、授業以外の学校・学年通信、PTA会報、教職員の研修などでの利用には申請が必要です。日本新聞協会のガイドラインもご参照ください。
・学校その他の教育機関における著作物の複製に関する著作権法第 35 条ガイドライン
https://www.pressnet.or.jp/statement/pdf/20040331_35-guideline.pdf
・著作権法第35条ガイドライン
(学校その他の教育機関における著作物等利用に関するフローチャート)
https://www.pressnet.or.jp/statement/pdf/20040331_35-chart.pdf
当事者・取材対象者に限り、申請をいただいた上で紙面を切り抜いた形での転載を許可しています。学校行事や企業活動の紹介などにお役立てください。ただし、営利目的や販促目的、通販サイト等での利用はできません。「お知らせ」や「トピックス」のページなどでご紹介ください。
外部寄稿や投稿、共同通信からの配信記事・写真など岩手日報社以外に著作権等があるものは、利用する方が許諾を得てください。利用に際し著作権者とトラブルが生じた場合、当社は一切責任を負いません。
- ①出所を「岩手日報●年●月●日付」とした上で「岩手日報社の許諾を得て転載しています」と明記する
- ②利用は申請目的の1回だけとし、他に転用しないこと
- ③該当記事のみを切り抜いた形で利用すること
- ④著作物の改変(追加・挿入・削除・トリミング)をしないこと
- ⑤裁判、政治、宗教活動などに利用しないこと
- ⑥広告、販促、チラシなど営利目的に利用しないこと
- ⑦画像データは利用後に破棄をすること
- ⑧利用料、画像データ料は許可をした後に自己都合で利用しなかった場合でも課金となる
- ⑨岩手日報の品位、信用を傷つけたり、報道の自由を侵害するような利用はしないこと
- ⑩岩手日報社の指示に従うこと
記事や写真の当事者からの申請、印刷部数が100部以内の場合などには 無料で許可をお出ししているものもあります。
下記は有料になる際の参考としてご覧ください。
【利用料(使用記事5件まで。6件以上は倍額)】
①転載
※DVD、CD、ビデオなど映像記録物への収録を含む
- ~5,000部
- 5,500円
- ~10,000部
- 11,000円
- ~50,000部
- 22,000円
- ~10万部
- 33,000円
- 10万部超
- 55,000円
- ~1,000部
- 2,200円
- ~3,000部
- 3,300円
- ~5,000部
- 4,400円
- ~1万部
- 5,500円
- 1万部超
- 7,700円
②展示
※看板への転載など展示に類するものを含む
- 入場料
- 紙面
- 写真
- 無料
- 3,300円
- 3,300円
- 有料
- 5,500円
- 5,500円
- 応相談
③発表(スライド・プロジェクターを使用した学会、研究発表会等)
- 2,200円
④放送
- 本放送
- 22,000円
- 再放送
- 22,000円
- 見逃し配信・配信サービス(配信先ごと)
- 5,500円
【画像データ料】
- ①貴重写真
- 11,000円
- ②航空写真、水中写真、山岳写真、海外取材等の写真
- 5,500円
- ③紙面(全面・切り抜き)
- 3,300円
- ④そのほかの一般写真
- 2,200円
【記事コピー料】
- 用紙サイズに関わらず
- 1枚330円
- STEP1
-
申請書に必要事項をご記入の上、メール・ファックス・郵送でお申し込みください。
申請フォームからもお申込みいただけます。
原稿案や利用イメージがあれば添付してください。
著作物利用申請書(Excel形式)
著作物利用申請書(PDF形式)
著作物利用申請フォーム - STEP2
- 利用申請書受領後、審査結果・お見積もり(有料の場合)をお知らせします。ご申請いただいた順にお申し込み内容や利用記事を1件ずつ審査しています。お知らせまでには通常2~3営業日いただいておりますが、混雑時や申請内容によっては通常より遅くなることがあります。内容によっては許可をお出しできないこともあります。料金等で折り合いがつかない場合にはこの時点で申請を取り下げることもできます。
- STEP3
- ご利用確定後、利用許可、データ(ご希望の場合)をお送りします。有料の場合には後日請求書を郵送します。
昭和から平成に撮影された県内市町村の街並みや、現在では見ることのできない貴重な風景の写真などを公開。
写真は随時追加します。当サービスは、法人・企業の方々が対象です。
記念誌や書籍出版、放送などにご活用ください。
新聞に掲載されている記事は「著作物」です。新聞社の許諾を得ずに利用することは、職場内の利用であっても著作権侵害になります。
情報共有を目的に、日常業務として岩手日報の記事コピーを回覧・配布(送信)する場合は、岩手日報社とのクリッピング契約が必要です。
下記の申込書に必要事項をご記入の上、メール等でお申し込みください。
小規模・少部数・単発的な利用は、公益社団法人日本複製権センター(JRRC)とご契約いただくことで、JRRCが管理委託された岩手日報を含む新聞社などの著作物を一定の範囲内で利用できます。詳しくはJRRCのHP(https://jrrc.or.jp/)をご覧ください。
(株)岩手日報社 総合メディア局コンテンツ事業部
受付時間:平日9:00-17:00
所在地:〒020-8622 岩手県盛岡市内丸3-7
TEL:019-601-4646
FAX:019-653-0355
E-Mail:chosakuken@iwate-np.co.jp
2022年10月1日受け付け分より、後援名義の使用には事務手数料として1件あたり1,000円(税込)を頂戴します。
- STEP1
- 申請書をダウンロードし必要事項記入の上、要項・チラシ案など添付の上、メール・ファクス・郵便で事務局まで送付する。
- STEP2
- 事務局受理後、許諾について審査、結果についてお知らせします。内容によっては許諾しないこともあります。審査には2週間程度かかります。
- STEP3
- 許諾確定後、許可書と請求書・郵便振替用紙を郵送しますので、指定の期日までに事務手数料をお支払いください。
- 後援名義の使用を許可した催しについて、岩手日報紙上への掲載は、名義使用の許可と連動しないことをあらかじめご了承ください。
- 営利目的の催し、公序良俗に反する催しなど、後援が不適当と思われるものについては許可しないことがあります。
- 後援の許諾を受けられた場合、使用名義は「岩手日報社」でお願いします。
- 後援が承諾されたあとに申請内容に変更があった場合は、文書でその旨を届けてください。催しが申請の内容と異なるなどの事実があった場合には後援を取り消すことがあります。
- イベントが中止になった場合でも、事務手数料は返金しませんのでご了承ください。
(株)岩手日報社 広告事業局事業部
所在地:〒020-8622 岩手県盛岡市内丸3-7
受付時間:平日9:00-17:00
TEL:019-653-4121
FAX:019-653-9153
E-Mail:jigyoubu@iwate-np.co.jp