岩手県初の新聞が発行されたのは、1876(明治9)年7月21日。盛岡市呉服町の日進社から「巖手新聞誌」として誕生しました。これが現在の「岩手日報」のルーツです。
盛岡市内丸の本社、県内12支局と東京、大阪、仙台、一関支社をつなぐ取材網と、共同通信を通じて配信される国内外の幅広い情報をもとに朝刊を発行しています。
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