小林陵侑

スキー

これから岩手県勢が
頑張っていくぞ―
という日にしてほしい

小林陵侑(こばやし・りょうゆう)八幡平市・松尾中3年時の全国中学校スキー大会でジャンプ、複合の2冠を達成。盛岡中央高2、3年時に国体の少年複合を連覇した。

2015年土屋ホームに入社、15~16シーズンからワールドカップ(W杯)に参戦。18年平昌冬季五輪ではノーマルヒル7位、ラージヒル10位に入った。

18~19シーズンはW杯個人第2戦で初勝利。伝統のジャンプ週間を4戦全勝で制した。個人戦では28戦で歴代2位タイの13勝を挙げ、日本男子初の総合優勝を果たした。八幡平市出身。
震災命日の2019年3月11日(日本時間)に総合王者のタイトルを手にし「うれしいニュースと悲しさが重なってしまうと思うけれど、これから岩手県勢が頑張っていくぞ―という日にしてほしい」と願った。  
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