岩清水梓

サッカー

チームメートが
いたから

岩清水 梓(いわしみず・あずさ)サッカー女子日本代表の守備の要として2008年北京五輪4位、12年ロンドン五輪銀メダル。ワールドカップ(W杯)は11年優勝、15年準優勝に貢献した。

2018年、なでしこリーグ初の13年連続ベストイレブンに輝き、19年に特別賞を受賞。滝沢市出身。

2012年のロンドン五輪。北京に続き日の丸を背負ったサッカー女子のDF岩清水梓は、経験したことのない重圧の中で戦っていた。

「チームメートがいなかったらくじけていた。予選から決勝まですごいプレッシャーの中で戦った」と振り返る。

それでも試合に集中できたのは「不安を持っているのは自分だけではないと思わせてくれるチームメートがいたから」。言葉を交わさずとも分かり合える絆が支えとなり、激戦を勝ち抜いた。   
2020年3月、長男を出産。
プレーは続行へ

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