ドローン操縦、安全に 北上・人材育成校が開校


 北上市飯豊の花北モータースクール(佐藤博文社長)は、小型無人機ドローンの操縦士を養成する「東北航空ドローンスクール」を開校した。一般社団法人日本UAS産業振興協議会(JUIDA)の認定校としては県内3校目、同市では初の開校。空撮や測量、農業など多業種での活躍を見込み、安全に使用できる人材を育成する。

 初の講習は17〜19日の3日間、同スクール敷地内で行われ、市内外から建設業や農業者の受講生7人が参加。18日は操縦実習を行い、上下、前後左右と回転を組み合わせた操作を練習した。講習ではドローンの仕組みや関係する法令などを学ぶ。

 操縦士養成と操縦・管理総合の2コースあり、修了者はJUIDAが定める申請手続きを経て操縦技能証明証などが取得できる。取得すれば、国交省への飛行申請時に許可が得られやすい利点がある。

 第2回講習は2月17〜19日に開催。事前説明会も開く。問い合わせは同スクール(0197・68・2523)へ。

【写真=ドローンの操縦法を学ぶ受講者】

(2018/01/21)

[PR]

トップへ