自治体連携、一関市が物産PR 仙台、東京でイベント


 一関市は1、2月に仙台市や東京都町田市で他自治体と連携して物産イベントを相次いで開催する。一関地域の農林産物や加工品を多数出品するほか、南部神楽の披露や一関市千厩町で開かれている赤ちゃん相撲も特別実施。地域の魅力を発信し、販路拡大や観光客誘致につなげる。

 1月23〜28日は一関市、平泉町、宮城県の栗原市と登米市が連携し、仙台市青葉区の東北電力ビルで「ハートでつながる中東北の観光と物産展」を開催する。4市町が地図上でハート形に見えることから命名した。

 一関市の特産品を詰めた和食セット「朝ごはん一関」と洋食セット「モーニング一関」(いずれも2千円)を40セット限定で販売。県最高級米「金色(こんじき)の風」や平泉町の自然薯(じねんじょ)そば・うどん、りんごジュースなども出品する。

 4市町の菓子を詰め合わせた「はあと盛り」は500円(100セット)と千円(50セット)の2種類を販売する。27日には岩手県南、宮城県北で継承される南部神楽を披露し、28日はみちのくせんまや赤ちゃん相撲大会仙台場所を午前、午後の2回開催する。

【写真=仙台市でのイベントで販売する特別セットをPRする一関市職員】

(2018/01/03)

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