下半身だけの男性遺体発見 大船渡の漁港付近


 大船渡市三陸町吉浜の扇洞(おうぎほら)漁港付近の岩場で、腰から下だけの男性の遺体が見つかった。大船渡署によると死後1年以上が経過し、未発見の上半身と自然に分離したとみられる。同署は男性の身元の割り出しを急いでいる。

 遺体は9日午前8時15分ごろ、別の行方不明者を捜索中の消防団員が発見。30〜50歳ぐらいで推定身長165〜175センチ。腐敗し一部白骨化していた。黒のズボン、紫のトランクス、紺の靴下を着用していた。靴はなかった。

 遺体の状況から東日本大震災の行方不明者や北朝鮮の人ではないとみられる。

(2017/12/13)

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