心も躍らす円熟のステージ 一関・民謡東成会が施設訪問


 一関市東磐井地域の民謡グループ民謡東成(とうせい)会(菊地修代表、12人)は7日、同市大東町の養護老人ホームこはぎ荘(佐藤英昭施設長)を訪れた。36年連続の訪問となり、心待ちにしていたお年寄りを円熟の唄と踊りで楽しませた。

 着物姿の会員10人が訪れ、利用者約40人を前に「沢内甚句」「南部俵積唄」など民謡13曲を披露したほか、アコーディオンの演奏で利用者と一緒に「ふるさと」「赤とんぼ」を合唱。約1時間、唄や踊りに加え、幕あいの軽妙なトークで会場は明るい雰囲気に包まれた。

 同会は東磐井地域を中心に長年にわたり施設訪問を継続しており、訪問する施設は現在も増加している。

【写真=唄や踊りなどでにぎやかなステージを演じた民謡東成会のメンバー】

(2017/12/07)

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