竜王戦心待ち、児童熱く 大船渡開催記念し将棋教室


 将棋の第30期竜王戦第2局が28、29日に大船渡市で開催されることを記念した小学生将棋教室(日本将棋連盟大船渡支部主催)は9日、同市立根町の県立福祉の里センターで開かれた。児童は対局を楽しみ、竜王戦への期待を膨らませた。

 市内から1〜6年生の6人が参加。同支部のメンバーの指導を受けながら真剣な表情で差し手を考え、児童同士の対局も行われた。

 同支部の渡辺豊助支部長(76)は「将棋は勝敗を考えるだけでなく礼儀作法や言葉遣いなどが自然と身につく正々堂々とした競技。竜王戦を通じて将棋人口が増えてほしい」と願う。

【写真=日本将棋連盟大船渡支部のメンバーの指導で将棋を楽しむ児童】

(2017/10/10)

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