ホタテの歌で大船渡支援 東京のアカペラユニット


 東京都を拠点に活動し、大船渡市のふるさと大使を務めるアカペラユニット「XUXU(しゅしゅ)」は、同市の復興を支援する歌「ホタテロック」を制作した。ロック調のメロディーと言葉遊びを多用した歌詞で市民を元気づける。

 さんま祭りのテーマ曲となった「オラ!サンマ!」などに続く4曲目の復興支援ソング。5年ほど前に同市三陸町綾里の養殖ホタテ漁業者と親交を深めた際に「次はホタテの曲を作ろう」と約束した経緯がある。

 メンバーはホタテの生態も詳しく調べ、歌詞を組み立てた。4番まであり「ホタテ」「恋」「絆」「ホタテ焼き師」がそれぞれのテーマ。ホタテや貝にちなんだ言葉遊びが特徴だ。同市で26日に開かれたイベント「三陸復興大同窓会さんりくるっと」でお披露目し、楽しい雰囲気が市民にも好評だった。

 「ホタテロック」はCD化やホームページ上での配信を検討している。

【写真=新曲「ホタテロック」を披露するXUXU=26日】

(2017/03/30)

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