「女子神職」ひなまつり祝う 盛岡の神社


 盛岡市本宮の大宮神社(鈴木亜希子宮司)と県婦人神職協議会(遠藤憲古(のりこ)会長)は5日、同神社で「県内女子神職によるひなまつり」を初めて開いた。桃の節句を祝って女の子が集まり、家族らが健康や幸せを祈った。

 子どもから高齢者まで約100人が参加。鈴木宮司と遠藤会長ら7人の女性神職が厳かに神事を行い、参列者は世帯ごとに玉串をささげた。拝殿にはひな飾りが用意され、本宮地区の女子小学生と高校生4人がみこの装束姿で「浦安の舞」を披露するなど、華やかな祭儀となった。

 遠藤会長は「神職は男性のイメージが強いが、全国的には1割ほどが女性。女性神職のイベントとして続けていきたい」と今後へ意欲を見せた。

【写真=「浦安の舞」を披露する本宮地区の女子小学生と高校生】

(2017/03/06)

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