鳥インフル県内で12例 3カ所から新たに陽性


 県は27日、県内3カ所で回収した野鳥の死骸から、鳥インフルエンザウイルスの陽性反応を確認した。県内の今季の陽性確認は計12例となった。

 反応があったのは一関市花泉町で21日に回収したオオハクチョウ1羽と花巻市石鳥谷町で22日に回収したコハクチョウ1羽、大船渡市大船渡町で同日に回収したオオバン1羽。いずれも簡易検査で陰性だったが、より精度の高い分離検査で27日に陽性反応を確認した。北海道大で確定検査を行い、約1週間で結果が判明する見込み。

 県では主要な野鳥飛来地で1日1度巡回監視を行っており、今後も継続する。

(2016/12/28)

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