人気グループ・嵐の二宮和也が、8日発売の雑誌『AERA』合併号(朝日新聞出版)で表紙を飾り、インタビューに登場する。

【写真】二宮和也主演『TANG タング』に出演するかまいたち

 ロボットと冒険する主演映画『TANG タング』の公開を控える二宮に、映画の内容にちなみ「冒険心は?」と尋ねると「ないです!」と即答。その理由として「しっかり情報を集めて計算していくタイプで、計算外の何が得られるかわからないところには行かない」と分析する。「僕が変な冒険心を起こしてケガでもしたら、どれだけの人に迷惑がかかるか。大騒動になることを考えただけで、怖くなって冒険なんてできないです」と本音が漏れる。

 一方、計算してもその通りに行かないとき、結果や数字については「あまり気にしないですね。仮に負けたとしても、次に勝つにはこうしよう、という思考に切り替える」と答えるなど、二宮の仕事への思いが詰まったインタビューとなっている。蜷川実花氏が撮り下ろす映画の世界観にも通じる写真の数々にも注目だ。

 撮影では、その場にはいないロボットと共演し「面白い体験だった」と振り返る二宮。終盤のエモーショナルなシーンでは「素直に泣けた気がします」と感情のこもった演技を見せ、その意外な理由も明かされる。

 このほか巻頭特集は、お盆で帰省する人も多くなるこの時期に合わせ「転ばぬ先の実家サポート」を掲載。デジタル資産整理や免許返納、オレオレ詐欺対策、実家じまいなど、親たちと話し合っておきたいテーマについて専門家がアドバイスする。さらに、いま注目のK-POPグループ・Stray Kidsのライブレポートでは、圧巻のステージを捉えた臨場感あふれる写真を届ける。

 人気連載「松下洸平 じゅうにんといろ」は、松下洸平と井浦新の対談4回目となり、2人が共演したドラマ『最愛』の話で盛り上がる。一つのテーマを深掘りする「時代を読む」は、『安倍三代』著者の青木理氏が「安倍晋三の実像」を語る。