ORICON NEWS編集部と漫画アプリ『マガポケ』編集部のコラボ企画「夏休み企画! 1ヶ月で絵は上達する? 美術成績2の記者が『FAIRY TAIL』キャラ描き続けてみた」が、8月6日よりスタートした。同アプリで連載中の『FAIRY TAIL 100 YEARS QUEST』原作者・真島ヒロ氏の協力で、絵が上達するアドバイス、キャラクターの描き方を教えていくもので、今回の企画に真島氏は「僕なりの絵を描くコツを伝えて行きたいと思います!」とコメントを寄せた。

【画像】劇的に変化した絵!オリコン記者が描いた画力0の絵→真島ヒロのアドバイスで上達した絵など公開

 今回の企画はORICON NEWSのアニメ・漫画担当記者が、ある日、漫画家にインタビューした際、「絵心のない人間に絵や漫画について質問されるのは嫌ではないだろうか?」「少しでも絵や漫画を描く苦労を知れば、違う視点の質問ができるのではないだろうか」と思い付いたことが発端。

 また、真島氏が自身のYouTubeチャンネルにて漫画やキャラの描き方のコツを教える動画を公開しており、過去に真島氏へインタビューしたこともあって、「コラボできないか?」と『マガポケ』編集部にダメ元で企画書を提出すると、「真島先生が協力してくれるそうです!」と承諾してくれた。

 企画書を送った際、現在の画力として記者が愛読している真島ヒロ氏の代表作『RAVE』の登場キャラクター・プルーのイラストを添付すると、真島氏より「プルーは簡単すぎるから、『FAIRY TAIL』のナツとルーシィを描こう!」と提案が。

 これを受け企画は、世の中が夏休み中の間に、定期的に真島氏のアドバイスを受けた絵心のない記者が、毎日絵を描き続けて1ヶ月でどこまで上達するのか?検証する企画となった。

 企画としては、現役連載作家の真島氏のアドバイスを公開することで、漫画家やイラストレーターに興味のある少年少女、少しでも絵が上達したい社会人などが、記者と一緒に30日間チャレンジし、絵の上達や漫画を描く楽しさを伝えていく狙いがある。

 真島氏は今回の企画に「必ず上達すると思いますので一ヶ月後が楽しみです。また、これを見てくれた他の人にも、絵を描く楽しさが少しでも伝わったらうれしいです。出来る限り、僕なりの絵を描くコツを伝えて行きたいと思います!」とコメント。

 また、筆者が書いた『FAIRY TAIL』のナツとルーシィの絵を見て、「正面からの絵は一番簡単そうに見えて、実は難しいんです。初心者の人は少し角度をつけた方が描きやすいです。ゴーグルなどのパーツは、これだけで作画の時間を取られます。今回の企画は顔の方が大事だと思うので外しましょう。まずは大体の「アタリ」、「目や鼻、口といったパーツ」を描く練習をしましょう」と早速アドバイスをした。

 今後の企画は、ORICON NEWSアニメ公式ツイッター(@oricon_anime_)にて、記者が描いたイラストを毎週土曜日20時にまとめて公開するほか、真島氏のアドバイスを不定期で公開。少しでも絵が上達したい方は、この夏、一緒に絵を描き続けていきましょう!

 『FAIRY TAIL 100 YEARS QUEST』は漫画アプリ「マガポケ」にて連載中。
https://pocket.shonenmagazine.com/episode/10834108156632337394