モデルでタレントの山之内すず(20)が、アンバサダーを務める京都きもの友禅のスペシャルムービー『ここからはじまる私のストーリー』に出演し、地元・神戸を舞台にあでやかな振袖姿を披露した。きょう22日から公式YouTubeチャンネルで公開されている。

【写真】横顔も美しい!華やかな着物姿の山之内すず

 撮影は青春時代を過ごした神戸で行われ、お決まりだったという散歩コースや、学生時代に友人たちと集まった場所など、当時と変わらない景色に思いはせながら、これから始まる20代への想いを語った。

■山之内すず インタビュー
――振袖を着て思い出の場所をまわって気持ちの変化は?

今回はとても里帰り感を感じました。みんなが振り返ってくれたり名前を呼んで手を振ってくれたり、それがなんだか慣れないし、不思議な感じがしました。今回帰ってきて、こんなにたくさんの人が私のことを知ってくれていると実感できたのはうれしい経験でした。おかえりって受け入れられているようでうれしい気持ちになりました。

――港、南京町、異人館と3つの思い出の場所をめぐりました。それぞれの場所でのエピソードを教えてください。

港周辺は、家族や友人たちと行っていた場所。幼い頃は兄と遊んだり、友人と学校の帰りに芝生の上でおしゃべりしたりして。神戸に住んでいた頃からよく散歩をしていて、日が暮れてからの南京町は海外のような雰囲気が高まって特に好き。異人館、三ノ宮あたりから歩いて、港まで行くのはお決まりの散歩コースでした。高校時代の文化祭や体育祭の打ち上げ、成人式の同窓会もこのあたり。きょうめぐった3つの場所は、大切な人たちが自然と集まる場所ですね。

――上京して3年。東京で過ごしている中であらためて感じる地元への想いは?

やっと少しずつ友だちや家族に、会いたい時に会いに行けるようになってすごくありがたいです。音楽が好きで、普段からたくさん聴いていますが、上京してすぐの頃は同じ音楽を聞いていても思い出す情景が全部地元。曲聴きながら帰り道よく泣いてたなとか。音楽と一緒に神戸での思い出がよみがえってくるので、どこに行っても地元のことは忘れないと思う。神戸に帰ってくるとやっぱり心が開放されて、気持ちがリラックスできる。

――20代で挑戦してみたいことは?

バンジーは飛んだので、次はスカイダイビングしてみたい。あと、日本のいろいろな街にも行ってみたいです。都会よりも静かで自然豊かな田舎が好きなので、地方をめぐりたいですね。日本の知らないところもまだまだたくさんあるので、都道府県制覇したいですね。