俳優の黒木瞳(61)が7日、都内で行われた『ショートショートフィルムフェスティバル&アジア 2022』(SSFF&ASIA)のオープニングセレモニーに出席した。アワードにふさわしいシックな黒のドレス姿を披露した黒木は、ひざ丈スカートから美脚ものぞかせていた。

【全身ショット】エレガントドレスで登場!”美デコルテ”あらわな柚希礼音

 米国アカデミー賞公認・アジア最大級の国際短編映画祭である『SSFF&ASIA』で、黒木は「U-25 プロジェクト」の審査員を担当し、田村鞠果監督による『ファイナル・デスティネーション』を優秀賞に選出した。

 黒木は、受賞した田村監督に向け「本当に受賞おめでとうございます。U-25ならではのスピード感、切ないけれどもユーモラスな展開。どなたが見ても共感できる作品で本当に面白く拝見しました」と賛辞を送り、「田村監督の才能、将来、未来、感性。今後にワクワクしています」とほほ笑んだ。

 アカデミー賞につながる「オフィシャルコンペティション supported by Sony」のジャパン部門では、黒木が監督を務めたショートフィルム作品『線香花火』がノミネート。今度は映画祭に参加する一人の監督として黒木は「応募したいなという思いを胸に作品を撮りました。ノミネートしていただき、上映をさせていただけるなんて、こんなにうれしいことはないです。感謝の気持ちでいっぱいです」と感無量の表情でコメントした。

■『ファイナル・デスティネーション』のあらすじ
ニューヨークのアパートの一室で首吊り自殺を図ろうとするノーマンは、死の直前に「トラベルエージェント」を名乗る死神と出会う。ノーマンのために最高の死に場所を見つけようと張り切る死神に連れられて二人は世界へ旅に出るが…?

■『線香花火』のあらすじ
突然、実家に戻って来たミキ。新しい命が宿っていることに気づいた両親は、彼女を問い詰める。そんなミキが机の中から、ある手紙を見つける。親友の卯月と学生時代に続けていた手紙には、あの頃を支えてくれた歌詞がつづってあった。