自宅で毛布に巻かれ、”月曜を乗り切った顔”で眠る犬の写真がツイッターで反響を集めた。ペット同伴出社が可能なfrankyという会社が運営する社員犬アカウントに投稿されたもので、ユーザーからは「お疲れ様です」とリアクションが。どのような思いで撮影をしたのか、飼い主さんに話を聞いた。

【画像】「おやつくれる社員には愛嬌やで…」仕事をする社員をまっすぐ見つめる社員犬

■「月曜からたくさん働いてくれてありがとうという気持ち」

 毛布に埋まって眠る写真の犬は、蘭丸くん(3歳10ヵ月)。飼い主さんと同伴出社でオフィスに出勤した月曜日、帰宅後に撮影した1枚だという。

「週1~2回一緒に出社していて、いつもはオフィスチェアの上でお昼寝をしながらほとんどの時間を過ごしますが、その日は社員犬を集めた撮影があり、いつも以上に張り切っていたので、疲れていた模様です。月曜からたくさん働いてくれてありがとうという気持ちとともに、私自身も乗り切った気持ちを表現したかったので、共感という形の意味も込めてツイートしました」

 飼い主さんはペット同伴出社をOKとしている会社に勤めていて、トイレを決まった場所でさせたり、無駄に吠えないようにしたり、一緒に働く社員が気になることは最低限できるようになっている状態で同伴出社が実現しているという。

■犬でありながら同じ犬は苦手「おやつタイムの時はぐいぐい入っていく」

 出勤時間のほとんどは、社員さんの膝の上で過ごすか、お昼寝をして過ごしている蘭丸くん。犬でありながら同じ犬が苦手なので、他の社員犬たちと遊ぶことはほとんどしていなかったが、最近慣れてきて同じ椅子の上で他の犬と過ごせるようになったり、おやつタイムの時はぐいぐい犬たちの輪に入っていく様子が見られるという。

「飼い主と離れると不安そうな声を出しますが、おやつを見せるとすっかり忘れてしまい、飼い主が戻ったことにも気づきません(笑)。不審者かと思って吠えたら、大好きな社員メンバーだった時に気まずさを感じている様子です。

 同伴で出社することで、一緒に過ごす時間が増えました。飼い主も社員メンバーも仕事の合間に癒しを感じることができますし、お留守番で寂しい思いをさせることがない。急な体調の変化など、緊急時の対応も可能です。これからもメンバーのみなさんにたくさん愛されて、オフィスでも幸せを感じてほしいです」