人気漫画『七つの大罪』の正統続編『黙示録の四騎士』(作者:鈴木央)が、テレビアニメ化されることが11日、発表された。あわせてティザービジュアルや作者の鈴木氏、『七つの大罪』に出演したキャストの梶裕貴、雨宮天、村瀬歩からのお祝いコメントが公開された。

【画像】「執筆にも気合い」アニメ化で喜ぶ作者の描き下ろし色紙

 『黙示録の四騎士』は、“神の指”と呼ばれる辺境の地で祖父と暮らす優しき少年・パーシバルが、ある謎の騎士との出会いをきっかけに、果て無き旅路へと足を踏み出すことになる冒険ファンタジー。2012年10月~2020年3月にかけて同誌で連載された『七つの大罪』の正統続編として「聖戦」の16年後の物語を描き、2021年1月から同誌で連載がスタートした。

 解禁されたティザービジュアルには、主人公・パーシバルと、『七つの大罪』の主人公・メリオダスが背中合わせでたたずむ姿が描かれている。

 今回のアニメ化に鈴木氏は「『七つの大罪』10周年に「黙示録の四騎士」のアニメ化発表!!非常にうれしく、これからの執筆にも気合いが入るというものです!! 16年後の大罪キャラと、若き黙示録の主人公たちがどんな化学反応を見せるのか、ますます目が離せなくなること間違いなしです!! ぜひ漫画もアニメもよろしくお願いします!!」と喜び。

 『七つの大罪』出演キャストのメリオダス役・梶裕貴は「『黙示録の四騎士』アニメ化、おめでとうございます!メリオダスたちがすべてをかけて戦い、守り抜いた世界が、こうして次の世代に繋がっているんだなと感じられると、とてもとてもうれしくなります。本作におけるメリオダスは、主要人物の『父親』という立ち位置。アニメ「七つの大罪」のオーディションに合格した9年前には、夢にも思わなかった世界線です(笑)。そんな色々な変化を僕自身も楽しみつつ…まずは、パーシバルの旅立ちを盛大にお祝いしたいと思います!パーシバルくん! うちの息子をよろしくねー!」と祝福。

 エリザベス役の雨宮天も「ついこの前、新連載のお祝いをさせていただいたと思っていたら、もうアニメ化の嬉しい報せが!おめでとうございます!! 次々に出てくる愉快で魅力的なキャラクター達のテンポの良い会話は、漫画から声が聞こえてくるようだと感じていたので、実際にアニメで聞ける見られると思うととても楽しみです! 「七つの大罪」のキャラクターも登場していて、いつかはエリザベスも…?と今後の展開を期待しつつ、続報を待ちたいと思います!」とアニメ化を喜んだ。

 青年期トリスタン役の村瀬歩も「黙示録の四騎士、アニメ化おめでとうございます! まだオーディションの際に送ったテープでしかお芝居をしていない状況なのですが、何やらトリスタンも重要な役回りのようですので個人的にとても楽しみにしております。まずは怨嗟のエジンバラの物語を通して、しっかりと彼に向き合ってお芝居していきたいと思っておりますのでそちらも是非ご贔屓に!」と祝福した。