2021年12月24日に公開されたアニメ映画『劇場版 呪術廻戦 0』が、29日に全国・全劇場での上映が一斉に終了することが発表された。

【画像】アニメ2期決定記念!作者描き下ろしの乙骨イラスト

 『呪術廻戦』は、『週刊少年ジャンプ』(集英社)で連載中の同名漫画が原作で、ある強力な「呪物」の封印が解かれたことで、高校生の虎杖悠仁が、呪いをめぐる戦いの世界へと足を踏み入れるダークファンタジー。テレビアニメが2020年10月~21年3月まで放送され人気を博し、原作漫画の累計発行部数は6500万部を突破。2023年にテレビアニメ第2期の放送が決まっている。

 『劇場版 呪術廻戦 0』は、乙骨憂太を主人公にした『呪術廻戦』の前日譚であり、原作漫画の連載前に芥見下々氏が短期集中連載として描き下ろした「東京都立呪術高等専門学校」を映画化したもの。「0巻」として単行本化もされ、単巻コミックスとしては異例の大ヒットを記録するなど、ファンからの支持も非常に高いエピソードとなっている。

 9日までの137日間の観客動員は971.2万人、興行収入は約136億円。主人公の乙骨憂太を演じた緒方恵美は「公開から5ヶ月。ロングランとなり、いまだに足を運んで下さる方が多くいらっしゃると聞き、驚きと共に言葉に尽くせない感謝の想いで一杯です。終映まで今少しです。乙骨憂太としてみなさまとまたお目にかかれる日を、楽しみにしています」と呼びかけている。