ハリウッドのベスト・オブ・ザ・ベスト、トム・クルーズが主演する映画『トップガン マーヴェリック』(5月27日公開)の新たな予告編が解禁となった。レディー・ガガこん身の書き下ろし主題歌「Hold My Hand」が壮大に流れる”胸熱”極まる仕上がりとなっている。

【動画】『トップガン マーヴェリック』レディー・ガガ主題歌入り新予告編

 かつてマーヴェリック(トム・クルーズ)と任務を共にした最高のライバルにして、現在は大将にまで上り詰めたアイスマン(ヴァル・キルマー)直々の特命により、新世代トップガンたちの教官に任命されたマーヴェリック。「彼らのために飛べ。それが君の最後の任務だ――」と告げられ、「教官ってガラじゃないですが、ご期待には応えます」と答え、再び過酷なミッションに臨むため大空へと飛び立つ様子が映し出される。

 前人未到のミッション成功のための訓練期間は3週間。自ら教官として率いることとなった若きトップガンたちを絶対に守り抜かんと、揺るがぬ決意をにじませるマーヴェリックの表情、繰り広げられる大迫力のスカイ・アクションが展開されていく。

 この予告編の背後で流れるレディー・ガガによる主題歌「Hold My Hand」は、ハリウッド超大作に相応しい荘厳でエモーショナルな楽曲。今作で登場する、かつてマーヴェリックの相棒だったグースの息子ルースター(マイルズ・テラー)とマーヴェリックがグースの死をめぐってぶつかる姿に重なり合うシーンなど、マーヴェリックの新たな物語を大いに盛り上げている。

 レディー・ガガの主題歌のみならず、あの「Top Gun Anthem」を生み出したハロルド・フォルターメイヤーや、アカデミー賞に計12作がノミネート、今年行われた「第94回アカデミー賞」では『DUNE/デューン 砂の惑星』で作曲賞を受賞した映画界随一の作曲家ハンス・ジマーが、本作の音楽を担当している。

 この作品にレディー・ガガが参加することになったいきさつを、トムが明かしている。「前作のサウンドトラックは象徴的だった。今作の”音楽”を探していたとき、奇跡的な瞬間があったんだ。ハンス・ジマーが『私の音楽室に来い』と言うので行ったら、『レディー・ガガの音楽がある』と。それで彼が彼女の歌を演奏したんだ。素晴らしい瞬間だった。ガガは天才的だ。幸運にも、彼女のライブを見ることができた。あの時、これが僕らの映画のラストを飾るとわかったんだ。シーンに、そして僕らが演じるべきトーンに、インスピレーションを与えてくれたんだ」。

 トム・クルーズらキャスト陣、ジェリー・ブラッカイマーといったハリウッド最高峰の製作・クリエイター陣に加えて、サウンドの面においてもまさに“ベスト・オブ・ザ・ベスト”な面々が集結した形となった。