嵐の二宮和也が主演を務める、TBS系日曜劇場『マイファミリー』(毎週日曜 後9:00)の第5話が8日、放送された。

【写真】新たに誘拐される…”第4の被害者”阿久津実咲

 人生最悪の事態に見舞われた家族の絆が試される、ノンストップファミリーエンターテインメント。誘拐された娘を取り返すための唯一の方法として警察を排除することを決意した夫婦が、たった2人で娘を取り返すべく戦っていく。『グランメゾン東京』(2019年)、『TOKYO MER~走る緊急救命室~』(2021年)などの脚本家・黒岩勉氏によるオリジナル作。

※以下、ネタバレあり
 翌朝、温人(二宮和也)と東堂(濱田岳)は、三輪(賀来賢人)の元に再び集まった。三輪と沙月(蓮佛美沙子)の娘・優月(山崎莉里那)を無事取り返すには、警察には知らせず、自分たちだけで犯人と交渉するしかない。

 一方、葛城(玉木宏)は「鳴沢友果ちゃん誘拐事件」の捜査から自分が外されることを焦っていた。このままでは5年前の「東堂心春ちゃん誘拐事件」の二の舞になってしまう。そして、怪しいと睨んだ阿久津(松本幸四郎)に対し、思い切った行動に出る。

 ついに犯人から連絡が! 温人たちは5億円を持って車を走らせる…。そんな中、未知留(多部未華子)からの思いも寄らない通達に窮地に立たされる温人!? そして、再び訪れる驚愕のラスト…という第5話のストーリーだった。

 無事に優月を取り返し、再び起こった誘拐事件は解決。三輪と沙月の関係性も修復の兆しをみせ、一件落着…のようにみえた。しかし、誘拐犯から一億円の札束が届くと、雰囲気が一変する。「我々は力を合わせ営利誘拐を成功させました。身代金の20%、1億円はあなたの取り分です」。

 そして犯人は「次も一緒に成功させましょう。新たな誘拐をしました。阿久津実咲さんです。警察に通報すれば実咲さんを殺します。21時に連絡するので、阿久津さんにお金を用意させておいてください」と告げる。「待ってくれ、もうやめてくれ…。なんなんだよ、俺に恨みでもあるのか?」。困惑する温人をよそに、犯人が「感謝しかありません。私たちは完全誘拐を実現するファミリーですから」と意味深に語るシーンで終了した。

 誘拐事件の連鎖が止まらない展開にネット上では「いつになったら事件が終わるの」「マジで犯人誰?」「もう動機が分からん」「幸せなシーンが一瞬で終わる」などの声が寄せられている。