俳優の玉木宏が主演する映画『極主夫道 ザ・シネマ』(6月3日公開)より、5月第2日曜日“母の日”にちなんで、主人公・龍(読み:たつ/玉木)の妻で向日葵(読み:ひまわり/白鳥玉季)の母、美久(読み:みく/川口春奈)のチャーミングな魅力をクローズアップ。

【画像】ハムスターに興味津々な川口春奈たち

 美久は、デザイナーとして働くバリバリのキャリアウーマンだが少しだけ天然だ。また、龍とは対照的に非常にルーズで片付けが苦手。さらに、予告編で張り切ってキャベツをパワフルに切ってはみたものの、出来上がった料理に龍が悶絶する姿が映し出されたように、料理はこれでもかというほどヘタクソ。そのため家事は龍に任せきりで、龍の元舎弟・雅(読み:まさ/志尊淳)からはポンコツ嫁と言われる始末だ。ほかにもアニメ好きな一面もあり、フィギュアなどグッズにも目がない。

 本作では、龍に一目惚れした虎春(読み:こはる、松本まりか)と丁々発止のバトルを繰り広げ、真剣ながらも天然ぶりを発揮し勘違いを重ねていくコミカルな美久が見どころの一つとなっている。が、実はそれだけではなく、子どもへの愛情あふれる美久の姿が見られる物語も展開される。

 誰よりも龍を理解し、芯がブレずまっすぐな美久、しっかり者でどこか大人びている向日葵、そして龍が描く家族の形に笑いながらもホッコリする展開に注目。もちろん、龍が暴走しそうになると繰り出すラリアットやヘッドロックでの強烈ツッコミは映画版でも健在だ。

 本作は、同名コミック(著:おおのこうすけ/新潮社バンチコミックス)を実写ドラマ化したキャスト陣による映画版。数々の伝説を残した最凶の極道 “不死身の龍”が、足を洗い選んだ道はなんと専業主夫。極道時代の外見や言動が抜けておらず、強面にグラサン、スーツの上に柴犬のキャラクターがプリントされたエプロンを身につけ、高すぎる主夫力で料理、洗濯、掃除など家事全般に命を賭け、時にはご近所のトラブルに奮闘。玉木が全身全霊、変顔・爆笑アクション連発で“史上最強の主夫”を熱演する。ドラマから続投するキャストに加え、吉田鋼太郎、松本まりか、安達祐実らがゲストとして参戦。映画ならではの”元極道の専業主夫“ vs ”イタリア風味のマフィア“のバトルに、恋のバトルなども加わり、笑いの頂上決戦が開幕する。