お笑いトリオ・3時のヒロイン・かなでが、4月29日放送のテレビ朝日系バラエティー『しくじり先生 俺みたいになるな!!』に出演。“悲劇のヒロインを気取って100回フラれちゃった先生”として授業を行い、恋愛沼にドはまりしてやらかしていた恐怖のしくじり行動を懺悔した。

【写真】「合計100回以上もフラれて…」恋愛話をぶちまけた3時のヒロイン・かなで

 授業の冒頭、“30回”というしくじり数字を生徒たちに提示したかなで先生。なんと、かなで先生は恋愛ドラマの主人公気分になる激イタ恋愛体質で、同じ相手に30回フラれたことがあるという。しかも、かなで先生は、「私ってかわいそう」と自分自身に酔いしれるタイプであることも激白。30回フラれた相手を含めて、これまで計100回以上はフラれているとぶちまけた。

 実は、中学生になった頃から、嵐・二宮和也を相手に妄想恋愛をスタートしていた、かなで先生。当時すでに“ラブソングは自分に向けて歌っていると思いこむ”“ニノに見られたら恥ずかしいからコンサートでは絶対はしゃがない”などのカン違い行動を取っていたが、高校生になると妄想はさらにエスカレート。嵐と自分が登場する夢の恋愛小説にドはまりしたと打ち明けた。

 その内容を聞いた生徒たちは震撼。先生は“嵐のメンバー5人が働いているカフェでアルバイトしていたら、全員が自分のことを好きになっちゃった”という設定の小説に夢中だったという。教室は「怖い!怖い!」と、おびえた声が飛びかう状況となった。

 その後、お笑い芸人を志し、21歳でNSCに入学した、かなで先生。そこで出会った男性とコンビを結成した結果、先生は相方“こうせい君”に恋心を抱き、交際をはじめたと告白。しかし、人生初の彼氏ができたことに舞い上がった先生は“初キスでうれしすぎて2時間キス”“ネタ合わせ中にチューがしたいと泣きわめく”などの激イタ行動を繰り返し、結局、お笑いに熱い思いを抱いていた彼と、恋愛がしたい先生との間にすれ違いが生まれて1年半でコンビ解散&フラれてしまったと振り返った。

 そこから、先生のフラれまくり人生は加速し、フラれるたびに“SNSに恋愛ポエムを書く”など、悲劇のヒロイン行動を取るようになったばかりか、フった後もやさしい態度で接してくれた男性に対して“渋谷・センター街の中心で愛を叫ぶ”などしくじり行動を連発。ついには“フラれることが快感になる”という、悲劇のヒロイン気取りの最終段階に突入したと明かしていた。

 そんな中、激イタな自分にアドバイスをくれ、お笑いのモチベーションを上げてくれたのが、3時のヒロインのリーダー・福田麻貴。恋愛依存から抜け出すために、福田の提案で月1回の単独ライブを1年間、計12回開催。はからずも腕を磨いた結果、3時のヒロインは『女芸人No.1決定戦 THE W』で優勝することができた

 しかし、お笑いへの向き合いについてのトークが短い上に「現在、彼氏募集中です」とアピールするかなで先生に、男子生徒たちは猛反発。「彼氏がほしいから(番組に)出てきたの?」(吉村崇)、「よその番組でやってくれる?」(澤部佑)と猛ツッコミも受けた。

 また、授業の途中、生徒役の山本舞香が恋愛について聞かれ、「意外と引きずるタイプではありますね」と意外な素顔を明かす場面も。「すぐに切り替えはできないです。引きずっちゃうし、インスタとか急に上げなくなってしまいます」と、照れながら話す山本に、かなで先生は「悲劇のヒロインだー! 仲間ですね!!」と共感を押しつけて笑いを誘っていた。