俳優の志尊淳が9日、都内の劇場で映画『バブル』(13日より劇場公開、Netflixで配信中)のMX4D体感イベントに出演し、「週4(日)でタコライスを食べています。某アプリですぐ来るんですよ。野菜も録れるし、おいしいし」と、最近ハマっていることを明かした。ちなみに、自炊は「しません」と即答だった。

【写真】某アプリでタコライスを注文…マイブームについて言及した志尊淳

 同映画は、アニメ『進撃の巨人』のアクション映像でその名を轟かせた荒木哲郎監督とWIT STUDIOが制作を担い、世界に降り注いだ泡<バブル>によって重力が壊れた東京を舞台に、少年と少女が引かれ合うラブストーリー。飛んだり跳ねたり回転したり、パルクールを忠実に再現したアクション描写が見どころの一つとなっている。

 イベントは、圧巻のアクションシーンをMX4D上映で体感するもの。主人公ヒビキの声を担当した志尊は、初めてMX4D上映を体験し、「この作品こそMX4Dで楽しめる作品だと思いました。最初はびっくり。こんなに動くんだ、水くるんだって、驚いていたんですけど、途中から没入感がすごいと思いました。絵にあった動きになっているので、アトラクションに乗っているようでした」と、感動していた。

 ほかに、荒木監督、同作でパルクールアクションの監修を務めた、パルクールシーンで日本の第一人者としての地位を築くZEN、さらに、日本人男子で初めて世界チャンピオンに輝いた世界的パルクールアスリート・朝倉聖と、中学時代に日本王者に輝いた現役女子高生アスリート・永井音寧もMX4D上映を体験。

 荒木監督も「この作品はMX4Dに向いていると思いました。パルクールで浮遊している気持ちになったし、水の中にたゆたっている感じがしたし、キャラと一緒に空飛んでいる異気分になれるところを音楽でより気持ちよくなるように作っていたんですけど、(MX4Dは)さらに気持ちよくしてくれる感じがしました」と大満足。

 ZENは「つい身体が反応してしまって、ヒビキに飛んだ時に合わせて着地しそうになった」と、パルクールアスリートならではの感想を語り、アニメーションで再現されたパルクールアクションに、「細部まで再現がすごくて、クリエイターの方たちが隅々まで研究し尽くしたんだなと感じました」と太鼓判を押していた。