俳優の岡田准一が主演し、2021年に公開された映画『ザ・ファブル 殺さない殺し屋』が6月3日、日本テレビ系『金曜ロードショー』(毎週金曜 後9:00※放送枠5分拡大)で地上波初放送されることが決定した。

【写真】岡田准一によるド派手なアクションシーン

 2019年に公開され大ヒットを記録した映画『ザ・ファブル』の続編となる第2作目。岡田自らファイトコレオグラファー(アクションの振付師)として制作の初期段階から参加、江口カン監督と横山誠アクション監督と共に日本映画の常識を覆す迫力のアクションシーンを作り上げた。

 今作では原作ファンに「一番泣けるエピソード」として知られる“宇津帆編”を映画化。狡猾(こうかつ)さと残虐性を持ち合わせたファブル因縁の敵役・宇津帆を演じた堤真一の怪演も見どころに。

 ヒロインのヒナコ役には、初主演作『響-HIBIKI-』で「日本アカデミー賞」「日刊スポーツ映画大賞・石原裕次郎賞」「日本映画批評家大賞」の新人賞を総なめした平手友梨奈、宇津帆が雇う殺し屋には安藤政信と実力派俳優陣が新たに参加。第1作から出演の、木村文乃、山本美月、佐藤二朗、宮川大輔、井之脇海、安田顕、佐藤浩市らキャストが圧倒的な存在感を放つ。ハリウッド級の大迫力アクション、笑いと衝撃の人間ドラマが詰まった作品となっている。

■あらすじ

どんな相手も6秒以内に仕留める――伝説の殺し屋“ファブル”(岡田准一)。
ある日、ボス(佐藤浩市)から「一年間、誰も殺すな。一般人として“普通”に生きろ」と命じられ、佐藤アキラという偽名で、相棒・ヨウコ(木村文乃)と共に一般人のフリをして暮らし始める。猫舌で変わり者のアキラは、今日もバイト先の社長(佐藤二朗)と同僚のミサキ(山本美月)と関わりながら“プロの普通”を極めるため奮闘中。
一方この街では、表向きは子供を守るNPO代表だが、裏では緻密な計画で若者を殺す最狂の男・宇津帆(堤真一)が暗躍。凄腕の殺し屋・鈴木(安藤政信)と共に、かつて弟を殺した因縁の敵・ファブルへの復讐に燃えていた。
同じ頃アキラは、4年前のある事件で自分が救えなかった車椅子の少女・ヒナコ(平手友梨奈)と偶然再会し、これが後に大騒動へと発展する――。