アイドルグループ・AKB48が4日、東京・秋葉原のAKB48劇場で17期研究生11人をお披露目した。応援に駆けつけた柏木由紀(30)は、研究生のひとりである畠山希美(はたけやま・のぞみ)が14歳であることを知ると「私がAKBに入った時に生まれてない」と驚きの声を上げた。自身のあいさつでは「(AKB48に入って)15年目になる」としたところ、その後スタッフから「16年目です」と訂正される一幕もあり、サバ読みを疑われるも「すみません」と照れ笑いを浮かべた。

【写真】畠山希美とのトークを楽しむ柏木由紀

 自身は3期生として加入している柏木だが、今回の17期生の加入について「ちょっと今のところ共通の会話がひとつも見つけられていない(笑)。仲良く同じメンバーとして活動していきたい」と意気込み。報道陣から「17期生のみなさんは、娘のような存在?」と向けられると「妹くらいでもいいですか(笑)。気軽に話しかけてきてほしい」と笑顔を見せた。

 先輩としてのアドバイスを求められると「アイドルがすごく好きで入ってきた。意外と目標を決めすぎないというか、絶対ってなると、なかなかうまくいかないこともあるので。楽しいことを楽しんでやっていれば、気づいたらここにいたので、あまり気負わずに日々を楽しんでほしい」とエール。14歳の畠山から「本当にお若く見えて」と賛辞を送られると「手が震えている」ととなりに寄り添って、やさしく呼びかけていた。

 17期生は昨年12月15日から今年2月7日まで応募期間を設け、1次審査(書類)、2次審査(オンライン)、3次・最終審査(面談)を経て選出された。

 16期生は2016年12月にお披露目されており、今回およそ5年半ぶりの新メンバーオーディションとなった。会見には、向井地美音、村山彩希も駆けつけた。

■AKB48 17期生研究生プロフィールと意気込みコメント
太田有紀(おおた・ゆき)/2004年3月27日生/18歳
「AKB48として、この劇場に立つことができて本当に幸せです。私はダンスも歌も苦手ですが、みなさんに認めていただけるように頑張ります」

小濱心音(こはま・ここね)/2007年2月12日生/15歳
「アイドルになることができて、AKB48に入ることができてすごくうれしいです。歌もダンスも頑張って、先輩方のように活躍できるようになりたい」

佐藤綺星(さとう・あいり)/2004年6月24日生/17歳
「AKB48に入ろうと思ったきっかけが劇場公演だったので、この場に立たせてもらえることがうれしい。厳しく練習していって、もっともっとうまくなれるように頑張ります」

橋本恵理子(はしもと・えりこ)/2006年4月16日生/16歳
「小学1年から大好きだったAKB48のメンバーに入ることができてうれしい。17期生がたくさん愛してもらえるように頑張ります」

長谷川新奈(はせがわ・にいな)/2001年8月8日生/20歳
「AKB48はずっと憧れだった。一つひとつの活動を丁寧に、私自身も楽しみながら、みなさんに笑顔を届けられるようにしたい」

畠山希美(はたけやま・のぞみ)/2008年1月25日生/14歳
「幼稚園の頃から大好きだったアイドルです。AKB48の名に恥じないように頑張ります」

平田侑希(ひらた・ゆき)/2002年9月3日生/19歳
「ずっと憧れていた、大好きだったAKB48に、自分が入ることができて本当にうれしい。今までの先輩方が築き上げてきたものを壊さないように精いっぱい努力していきたい」

布袋百椛(ほてい・もか)/2004年12月1日生/17歳
「AKB48はずっと憧れだったアイドル。苦手なダンスをたくさん練習して、メンバーや先輩にも負けないようにうまくなれるように頑張ります。何事にも全力で取り組みます」

正鋳真優(まさい・まゆう)/2005年3月1日生/17歳
「ステキな歴史を持つグループ、ステキな場に立つことができてとても幸せです。ここから全力で駆け上がれるように一生懸命頑張ります」

水島美結(みずしま・みゆう)/2003年11月12日生/18歳
「AKB48キラキラと輝く憧れの存在で、この場にいることが今でもすごく夢のようです。すべてのことに全力で取り組んでいきます」

山崎空(やまざき・そら)/2004年5月13日生/17歳
「私自身、AKB48に人生を大きく変えてもらったので、AKB48がいなければアイドルを好きになることがなかったと思います。まだまだ未熟ですが、これから練習を積んでいき、AKB48、たくさんの方に必要とされる存在になりたい」