総勢36人が監督した短編映画をオムニバス形式で4シーズンにわけて公開するプロジェクト第3弾『MIRRORLIAR FILMS Season 3』の初日舞台あいさつが6日、都内で行われた。俳優としても活躍し、プロジェクトのプロデューサーも務める山田孝之らが出席した。

【写真】南沙良Tシャツを着用し照れる山田孝之

 南沙良が本人役で出演した『沙良ちゃんの休日』の監督も務めた山田はこの日、映画のビジュアルで南が描かれたTシャツを着て登場し、描かれたTシャツの裏面を観客に見せ「うれしいですね~」とニヤニヤ。

 同映画は、南を主演に晴れた日に道を歩く女と男の不可思議な関係を描いた創作物語。作品について問われると、「ドキュメンタリーで、南さんの休日に密着するということなのですが、まず撮影する時点で(南に)バレちゃいけない。基本、盗撮でやっていくので、バレちゃいけない」と説明。

 続けて「なんとか撮り切ったあとに、事務所さんに『これ、出していいですか?』とお願いしに行く、2つ高いハードルがあった」と公開までに困難があったことを打ち明けた。

 そして無事に公開される運びとなり「なんとか乗り越えることによって、劇場公開まで持ってこれた。やっぱり、映画を作るのは難しいと思いますよね」としみじみ。

 撮影を終えて南から感想を聞いたそうで「撮られていることに『全然気づかなかった』とおっしゃっていました」とし、「隠し撮りは気持ちよかった」と終始ボケ倒し笑いを誘った。