俳優の黒島結菜がヒロインを務める、NHK連続テレビ小説 『ちむどんどん』(月~土 前8:00 総合/前 7:30 BS4K・BSプレミアム※土曜日は1週間の振り返り)の第16回が2日、放送された。

【写真】騙されて破滅の道に…?一攫千金を狙う賢秀(竜星涼)

 本作は今年で本土復帰50年となる沖縄が舞台。ヒロイン・黒島結菜は、豊かな自然に恵まれた「やんばる地方」のサトウキビ農家の次女として育つ比嘉暢子(のぶこ)を演じる。物語は、本土復帰前の1960年代からスタート。本土復帰となった1972年に高校を卒業した暢子は、東京へ。レストランで修行に励む中、人生を変える人々との出会い、そして運命の恋。愛する沖縄料理に夢をかけるヒロインと強い絆で結ばれた4兄妹の笑いと涙の「家族」と「ふるさと」の物語が描かれる。

※以下、ネタバレあり
 暢子(黒島結菜)は決まりかけていた就職を断り、気塞ぎな日々を過ごしていた。だが、料理の腕を見込まれて、料理部に助っ人を頼まれることに。

 長男・賢秀(竜星涼)は、家族のために一攫千金を夢見てチャンスを探していた。長女・良子(川口春奈)は友人・石川(山田裕貴)への想いがなかなかうまくいかず、三女・歌子(上白石萌歌)は音楽教師・下地(片桐はいり)から逃げ回る毎日だった…という第16回のストーリーだった。

 ハンバーガーショップで「コツコツ地道に働いてもたかが知れている。これからはバーンと契約を結んでドカンと儲ける時代!」とぶち上げる賢秀。その背後には、まるでカモを見つけたかのように視線を送る怪しい男の姿が…。放送直後の『あさイチ』(月~金 前8:15)では、MCの博多大吉が「お兄ちゃんが騙されるフラグが立ったよ!」と心配していた。