俳優の本田翼が、TBS系10月期の火曜ドラマ『君の花になる』(毎週火曜 後10:00)で“同局系ドラマ初主演”を飾ることが決定した。挫折した元高校教師でひょんなことから7人組ボーイズグループの“寮母”になる主人公・仲町あす花(なかまち・あすか)を演じる。

【写真】メンバーは誰? 7人組ボーイズグループのシルエット公開

 本作は、ある出来事により挫折した元高校教師の主人公・仲町あす花が、崖っぷちのボーイズグループ7人の寮母となり、一緒に“トップアーティストになる夢”に向かっていく物語。あす花は、突如ボーイズグループが共同生活する寮の“寮母”になったことをきっかけに、かつての教え子・佐神弾(さがみ・だん)と再会する。弾がグループのリーダーとして夢に向かってまっすぐ挑戦する姿に心を打たれ、気づけば教師だった頃の情熱を取り戻し、自身の挫折とも向き合うようになっていく。30歳の節目に、恋も仕事も友情も新たなステージへ進む女性の成長と胸キュンをオリジナルストーリーで描く。

 今回、本田のドラマファーストビジュアルを公開。エプロンに身を包んだあす花が、共同生活を送る男子7人の寮母として働く様子を表現。ボーイズグループ7人の存在が垣間見える小物のデザインをちりばめ、全体的にカラフルで温かみのある色合いで7人のために奔走するあす花の明るい人柄も表現している。

 さらに、物語の重要なキーとなるボーイズグループのメンバー7人は、オーディションを通して、芝居・ダンス・ボーカルとそれぞれの得意分野やバックボーンの異なるフレッシュな若手を選抜。この7人は劇中だけでなく、期間限定のボーイズグループとして実際にデビューすることが決定しており、主題歌・劇中歌などの楽曲発表や、物語と連動したライブ、イベントなど多岐にわたる活動を行っていく予定だ。

<本田翼のコメント>
 今回、主人公の仲町あす花を務めさせていただくことになり、とてもうれしく思うと同時に、共演のボーイズグループの男の子たちをけん引する立場でもあるので、身の引き締まる思いです。また、ボーイズグループのお世話係という、今まで聞いたことも演じたこともない役柄で、さらにはオリジナルストーリーなのでどんな展開が待っているのか今からワクワクしています。

 あす花は一度、教師の夢を叶えたにもかかわらず、ある事情で諦め、挫折から抜けだせない状態なのですが、夢に向かうボーイズたちに出会い、本来のあす花を少しずつ取り戻していきます。その心情と過程を丁寧に表現していきたいと思っています。メンバーには元教え子がいるのですが、彼との“キュンポイント”にもぜひ期待していただきたいです。

 いろいろと盛りだくさんの展開ですが、今回なんといっても注目していただきたいのはボーイズグループの成長です。このドラマ企画で結成されたグループですが、全員がキラキラで個性豊かな面々です。ぜひ“推し”を見つけていただき、応援してもらえたらうれしいです。『君の花になる』は、皆さんがあまり見たことのないドラマになるのではないかと感じていますので、楽しみにしていただけたらと思います。