俳優の窪田正孝が29日、都内で行われた映画『劇場版ラジエーションハウス』の公開初日舞台あいさつに参加した。

【写真】本田翼、窪田正孝らと“ダッシュ”で入場した広瀬アリス

 イベントでは、ついにシーズン1、シーズン2を経て、足掛け3年で公開となった劇場版。完結編とも呼ぶべき作品で、逆に新しく始めたことについてトークすることに。窪田は「インスタはじめました! 昨日、こっそりインスタライブしてまた」とにっこり。インスタグラムを開設した理由を問われると「今年は挑戦したいなっていうのがあって。身近なこととか、日記やブログじゃないけど思ったことを残せていけたら。忘れていっちゃうから」と説明していた。前日に行ったインスタライブを視聴していた人も劇場内には多数いたことを知ると「グダグダでごめんなさい! またやります!」と照れていた。

 締めのあいさつでは「2019年から始まって、劇場版まで来ることができたのは『ラジエーションハウス』を応援してくれた皆さんがいたから」とファンに感謝。続けて「劇場版でオファーを受けてくれたいっくん(山崎育三郎)がいて、作品を引き締めてくれて奥行きを出してくれた。久しぶりにみんなで会ったら仲がいい。自分でも、こんなふうになれる作品は経験したことがない。これで終わっちゃうのかなと寂しい気持ちもある。自分たちが大切に作った作品を、大きく皆さんの手で育ててくれたらうれしいです」とファンに呼びかけていた。

 『グランドジャンプ』(集英社)にて2015年から連載中の人気漫画を実写化した同作。病の原因を探り、レントゲンやCTで病変を写し出す放射線技師、さらには、画像を読影(※レントゲンやCT、MRI、超音波、心電図などの検査によって得られた検査画像から診療上の所見を得ること)し、病気を診断する放射線科医たちの活躍を描く。19年4月期、21年10月期に放送された“月9ドラマ”の劇場版となる。

 この日の舞台あいさつには、本田翼、広瀬アリス、山口紗弥加、遠藤憲一、浜野謙太、丸山智己、矢野聖人、八嶋智人、山崎育三郎、鈴木雅之監督も参加した。