お笑いコンビ・藤崎マーケットが29日、大阪・万博記念公園で開幕した『Warai Mirai Fes 2022~Road to EXPO 2025~』に登場。近畿大学の大学院生らから科学を学び、「勉強になった」と驚きを語り、「若者の方がしっかりしてる」と実感を語った。

【写真】藤崎マーケットを感心させた近畿大学大学院の森廣さん

 2025年『大阪・関西万博』に向けて、関西から笑い・音楽などをSDGsの取り組みを交えて発信する野外フェス。吉本興業らによる「チーム関西」の取り組み第1弾として、コロナ禍での1年延期を余儀なくされながら、無事開催が実現した。初日はあいにくの雨となったが、万博記念公園に多彩なステージとコンテンツが揃った。

 藤崎マーケットの2人は、子ども向けのワークショップ「近畿大学 presents こんなところにエネルギー、こんなものから新素材」に参加。SDGsについて学びながら、「体温で電気を起こそう」「筋肉の電気を見てみよう」「米ぬかから樹脂をつくろう」などを体験した。

 田崎佑一は「大人も勉強になる内容だった」と振り返り、科学の問題に子どもたちがどんどん正解する中、トキは「僕は全然わからなかった」と脱帽。一方、近畿大学大学院の森廣さんは「子どもたちに良い反応をしていただけた」と満足げに語った。

 藤崎マーケットは近畿大学の学園祭に出演したこともあり、田崎は「本番前にウロウロしていたら(学生から)しいたけの原木をプレゼントされかかった」と驚きのエピソードを披露。学生へのアドバイスを求められると、トキは「リズム芸にだけは手を出すな」と笑わせ、SDGsの取り組みなど「若者の方がしっかりしている」と感心しきりだった。

 『Warai Mirai Fes 2022~Road to EXPO 2025~』は、5月1日まで同所で開催される。