北京五輪でフィギュアスケート男子シングルで銅メダルを獲得したフィギュアスケーターの宇野昌磨(24)が29日、KOSE新横浜スケートセンターでエンターテインメントショー『プリンスアイスワールド2022-202 Brand New StoryII~Our Compass』横浜公演の初日公演を終え、取材に応じた。

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 昨年も出演し、今年は銅メダルを獲得して凱旋となった宇野は「昨年も『プリンスアイスワールド』にも出演させていただいた。そこでは(北京五輪のフリーで披露した)『ボレロ』を。そこで何公演も挑戦することによって、『プリンスアイスワールド』期間中に得たものが間違いなくたくさんあったと思います」と思い返す。この日は来シーズンの新しいショートプログラムをお披露目。「まだ作りたて」だそうでテーマなどは「コーチのイメージを聞いていない」としていた。

 この日は、仲のいい田中刑事が引退会見を実施。宇野は「特に変わった心境はない」とする。その理由について「これからも一緒に会う。アイスショーでも何度も顔を合わせる。競技者というより友だち。先輩ですけど、同じ目線でしゃべってくださる。これからも友だちと先輩後輩の間の関係で仲良くする。これからも変わらない」と説明していた。

 『プリンスアイスワールド』は、世界でも活躍するプロ・アマチュアのフィギュアスケーターが一体となる日本で最も歴史あるアイススケートショー。横浜公演ではゲストに、荒川静香、本田武史、田中刑事、宇野昌磨、鍵山優真ら日本を代表する計11人のトップスケーターが集まる。