お笑いコンビのニューヨークが29日、大阪・万博記念公園で開幕した『Warai Mirai Fes 2022~Road to EXPO 2025~』に登場。野外イベントでは「初めて」と言うほどの大雨となり、屋敷裕政は「お客さんがガッツある」とファンに感謝した。

【集合ショット】テントの中で取材に応じたニューヨーク、コウテイ、ヤナギブソン

 2025年『大阪・関西万博』に向けて、関西から笑い・音楽などをSDGsの取り組みを交えて発信する野外フェス。吉本興業らによる「チーム関西」の取り組み第1弾として、コロナ禍での1年延期を余儀なくされながら、無事開催が実現した。初日はあいにくの雨となったが、万博記念公園に多彩なステージとコンテンツが揃った。

 ニューヨークは、コウテイ、ザ・プラン9のヤナギブソンとともに、ステージイベント「お寿司大好き芸人と学ぶ!SDGs出張授業byくら寿司」に登場。回転寿司大手のくら寿司を通してSDGsを学び、笑いを交えた「出張授業」を体験した。

 一方、どんどん雨が強まり、出演後の囲み取材ではテントでは防げないほどになり、「大雨襲来!」と驚きの事態に。それでも楽しみにしていたファンは多く、ヤナギブソンは「いっぱい来てくださった」と言い、イベントのオープニングで浅越ゴエが“晴天のような声”であいさつしたことを褒めたたえた。

 SDGsについては、嶋佐和也が「レジ袋をもらわない」と真面目に答え、後輩のコウテイがボケにくくなる中、下田真生は「何でも食べる。全部食べて、ウンチにして、肥料にする」と苦し紛れ。また、屋敷は「ツッコまないようにしてる。二酸化炭素が出るんで」と笑わせていた。

 『Warai Mirai Fes 2022~Road to EXPO 2025~』は、5月1日まで同所で開催される。