フジテレビの水曜深夜に放送している「水曜NEXT!」で、4月27日と5月4日に『カイゾー人間!増殖中』(27日は深夜0時35分、5月4日は深夜0時45分)を送る。MCはお笑いコンビ・アインシュタイン(稲田直樹、河井ゆずる)と、フリーアナウンサーの新井恵理那が務める。

【番組カット】“改造”人間に笑顔を見せるアインシュタイン・稲田

 今、多くの人々が、それぞれの個性を生かした“改造”で人生をより楽しんでいる。この番組では、さまざまなものを改造しまくっている新人類を徹底的に調査していく。

 自分らしく働くということが大切になっている昨今、社員のモチベーションを上げるために、オフィスを改造する会社が続出しているという。オフィスに、全長10メートルはある超巨大なあるものを作ってしまった会社から、夢の国を意識して、遊び心満載の仕掛けを作った会社など。スタジオのアインシュタインが「へー! すごい!」と感動する中、新井が思わず「チャラい!」とツッコんでしまうオフィス改造も登場する。

 電力を扱うとあるベンチャー企業では、会社の中に“夜の街”を作ってしまったという。ディレクターが会社の中を撮影してくと、まったくそんな雰囲気を感じさせないいたって普通のオフィスだったが、奥にギラギラとした会議室が。かなり変わっているテイストだが、社員たちの本音を聞くと皆「新しいアイディアが生まれる」「話しやすい」など大絶賛だった。一体、どんな改造がほどこされているのか。

 稲田が「楽しいですね。遊び心がある会社で働きたい」とうらやましそうに語ると、新井は「(2人が所属する吉本興業は)どのようなオフィスなのか?」と尋ねる。河井が「外見は古い学校で、中も古い学校」とコメントすると、稲田は学校を改装して作った社屋について、本音をぽろり。一方、新井の所属する「セント・フォース」の意外なオフィス事情についても明らかになる。

 また改造は、オフィスだけではない。1ヶ月に500件ものオーダーが入るという、フルオーダーのケーキ店に完全密着。数万円から、高いものは10万円もする、スペシャル過ぎる改造ケーキが続々登場する。推しのアイドルのためや、愛する夫のためなど、超高級車、ゲームのコントローラー、リアルに見える寿司が飾られたもの、世界にひとつしかないケーキが完成するたびに、そこには特別なドラマが繰り広げられていた。河井もかつて、相方の稲田のためにケーキをオーダーしたことがあるという。稲田の顔を描いてもらおうとしたら、ケーキ店の店員から「リアルな方か、マイルドな方か?」と聞かれたエピソードを明かす。すると、新井が急に稲田をいじり始める。

 番組ではさらに、見た目カイゾー人間を調査。なぜそんなに独特な装いをしているのか。そして、職業までカイゾーされたイケメンたちを発見する。後編となる、5月4日の放送回では、さらに過激な見た目カイゾー人間から、大ブームとなっている“車中泊”カイゾー人間まで徹底的に取材する。河井が「これは違うって!」と大盛り上がりする新人類とは。2週にわたって楽しめる内容となっている。