楽天グループでアスリートを支援する事業をグローバルで展開する『Rakuten Sports』は26日、スケートボーダー・堀米雄斗選手との戦略的パートナーシップを開始すると発表した。両者は、国内外でのスケートボード文化の醸成を目的としたさまざまなプロジェクトを共同で推進していく。

【写真】ダイナミックな動き!パフォーマンスを披露する堀米雄斗選手

 堀米選手は、中学生から「ストリート」の種目を本格的に始め、高校卒業後にアメリカに渡り、世界最高峰のツアー大会に参戦するなどして実力を高めてきた。2017年にはスケートボードで世界最高峰のコンペティションである「ストリートリーグ」へ初参戦して表彰台入りし、2018年には同大会で優勝を収めている。また、2019年のシーズンでは、国際大会で連勝、さらに世界選手権でも準優勝。2022年4月には「X Games Chiba」男子ストリート決勝で優勝し、国内外のスケートボード界をリードする選手として活躍している。

 堀米選手は「このたび『Rakuten Sports』とパートナーシップを結ぶことになり、うれしく思っています。世界中のトップチームやトップアスリートをサポートしている楽天とのコラボレーションは僕にとって非常に名誉なことです」と説明。「今回のパートナーシップを通じて、多くの人々にスケートボード文化をより理解していただけるように、頑張っていきたいと思います。いまだ新型コロナウイルス状況禍は大変厳しいものがありますが、スケートボードによる最高のパフォーマンスで、みなさんと次世代に勇気を与えられるように、日々努力します。今後とも応援のほどよろしくお願いいたします」と呼び掛けている。

 今後、堀米選手は、国内外における楽天のブランドアンバサダーとして、楽天が展開する幅広いサービスのマーケティング活動に参加する。また、楽天は共通の価値観を持つブランドやパートナーとの革新的な取り組みを共同で行い、日本のスケートボード文化の醸成を目的としたさまざまなプロジェクトを実施する。さらに「楽天エコシステム(経済圏)」のさまざまなサービスと連動し、次世代の若いアスリートをエンパワーメントする、グローバル規模のイベントを実施していく。スケートボードを楽しむ子どもたちがスキルアップするためのオンラインアカデミーの創設、オリジナル映像作品の製作、マーチャンダイジングなども推進していく予定だ。