きょう24日にデビュー1周年を迎えた中国発ボーイズグループ「INTO1(イントゥーワン)」。人気オーディション番組『創造営2021』から誕生した11人組で、メンバーは日本人3人を含む、劉宇(リュウ・ユ)、賛多(サンタ)、力丸(リキマル)、ミカ、高卿塵(Nine/ナイン)、林墨(リン・モ)、伯遠(ボー・ユエン)、張嘉元(ジャン・ジャーユエン)、尹浩宇(Patrick/パトリック)、周柯宇(ジョウ・クユ)、劉彰(AK/リュウ・ジャン)。ORICON NEWSでは、同グループにインタビューを実施し、1周年を迎えた気持ちや日本のINsider(ファン)への思い、同日リリースとなった新曲「一杯火焔」について語ってもらった。

【動画】1年を振り返って…INTO1が仲良しわちゃわちゃトーク!

■デビュー1周年での心境は?

――デビューして1年が経ちました。今の率直なお気持ちをお聞かせください。

【劉宇】とても興奮していますし、感謝の気持ちでいっぱいです。1周年はまさに誕生日のように感じておりとても楽しみです。また、1周年を迎えた後もどう成長するかどんな姿になるのか想像し期待しています。これからも更なる成長と発展ができるとうれしいです。

【賛多】1周年は本当にあっという間でした。時間が経つのが本当に早い! この1年は毎日とても貴重な日々でした。たくさんのいい思い出がありますし、次の1年も楽しみです。時が流れるのがすごく早くて、いろいろ感動することもあって。みんなで一緒に練習したり、いろいろなことを考えて、たくさん舞台に立って、本当にすてきな1年でした。(活動期間は)もう1年あるので、僕たちは更に強くなって、更にいい舞台ができたらと思っています! 頑張ります!

【力丸】1年がこんなに早くすぎると思わなくて、びっくりしています。このチームでの活動で、自分の存在がこんなにも世界に広がると思ってなかったのでうれしいです。

【ミカ】この1年、本当に楽しかったです。そして、いい思い出もたくさんできたし、完璧だと思ったので、変えようとは思ってないです。次の1年も同じように過ごしたいです。

【高卿塵】この1年本当に楽しかったです。この11人で多くのことに直面して、一緒に解決して成長して…この1周年は本当に特別なことのように感じています。なので、僕はとてもうれしいです。

【林墨】めちゃうれしい気持ちとうれしくない気持ち、両方があります。うれしいのは1周年なのと、うれしくないのはこんなに早く1年が過ぎてしまったことです、残念だな…。もっと何回もこの時間を経験したかったです。

【伯遠】1周年…まずは、時間が過ぎるのが早すぎます。グループができたときにはあと2年と思ったけど、もう1年が経ってしまいました。2つ目は、INTO1がスタートしたときは、正直11人が一緒になって今後どうなるのか分からなかったけど、1年経ってみて、一定の力を蓄えたし基礎ができた気がします。さらに基礎があるからこそ、次の1年はどうなるのかという期待も生まれています。

【張嘉元】これまではずっと家族のような感覚を模索していて、今はもう大家族のような感覚が生まれています。いまは一つのグループであり、パワーも一つに集まっています。

【尹浩宇】1年過ぎるのが、とてもとても早かったです。そして、みんなとても成長したし、すばらしい瞬間がたくさんありました。次の1年はもっと成長して、もっと多くのステージや曲をみなさんに届けたいです。

【周柯宇】この1年の一番の感想は、メンバー同士の距離が縮まったことです。お互いを信頼し、頼れるようになり、それぞれが互いの支えになりました。それがグループとして、この1年で一番成長できたところだと思います。次の1年は一つの望みしかありません。もっとステージに立ちたいです。お願い! たくさんのステージを…! みんなそれを望んでいると思います。そしてみんなが望むステージを、みなさんと共有していきたいと思います。

【劉彰】この1年はメンバーとたくさんのことを経験し、学び、一緒に成長してきました。この1年は僕にとって、とても重要な1年で、時間が過ぎるのがもっとゆっくりになればいいのにと思います。そして日本のINsiderたち(ファン)にありがとうを言いたいです。そして、ずっと昔(住んでいた)、埼玉県・土屋中学校の先生、友だちにありがとうございますを言いたいです。

■1年を振り返って…仲良しわちゃわちゃトーク!

――グループのリーダーとして、この1年で成長できた部分を教えて下さい。

【劉宇】「責任感」だと思います。リーダーになってから、色々な側面で成長したと思います。決断力だったり、時間配分やみんなの意見を集めてスタッフさんに伝えるなど…どれも成長しました。この1年は僕にとってこれまでと全く違う意義があり、精神年齢が5歳以上あがったといえるくらい、いろいろなことを考えられるようになりました。

――今、新しいダンス番組『GREAT DANCE CREW』に参加されていますが、感想を教えてください。

【賛多】初めてこういうダンス番組に参加して、しかも初めて「先生」のような役割をやっています。これまで、こういうダンス番組の先生は大変そうだなと思っていましたが、自分で先生をやってみて、本当に本当に難しいです。とっても疲れます…。

でも、今の番組にはダンスが好きな60名が参加していて、一緒に彼らと成長できています。想像以上にすごく複雑な気持ちにもなるし、決めなくちゃいけないときは決めなくちゃいけない、怒らなくちゃいけないときは怒らなくちゃいけないので、すごく難しいですが、僕も一緒に進化できるように頑張ってます!

――中国での生活でお気に入りのものはなんですか? 食べ物や飲み物、文化などから教えて下さい。

【力丸】僕はマッサージによく行くんですけど、強めのが好きです。中国のマッサージは結構強めなので、それが僕には気持ちいいです。また、通販で「こんなものあったらいいな」と思うものが絶対にあります! しかもお得です。何でもあって楽しくて、いっぱい買ってしまいます。

――楽曲カバーやコラボなどを積極的に行われていますが、今後挑戦したい楽曲やコラボしたいアーティストがいらっしゃれば教えて下さい。

【ミカ】これからも自分の好きな音楽、感じたことを表現できる音楽を作っていきたいです。できれば、張嘉元のようにINTO1のために曲を作ってみたいです。

――キュートな笑顔やリアクションが印象的ですが、今の自分にキャッチフレーズをつけるとしたら?

【高卿塵】僕は高卿塵です。タイの名前は、Nineです。日本語では…「わたしの名前はナイーです」。みんなに、ほかの人ではなくて、僕の姿を覚えてほしいです。

――ご自身の中でこの1年、一番成長したと思う部分は何でしょうか?

【林墨】成長した部分でいうと、メンバーのみんなとの付き合い方は、ちょっとは成長したと思います。

【張嘉元】そんなに変わらないと思うけどね! 最初は友だちで、今はもう好きにしてって感じだよね(笑)。

【林墨】精神的な部分は…そんなに大きな変わりはないけど、大きな成長でいうと、色々な種類のダンスに触れることができたのは大きいかなと思っています。音楽でいうと音域が広がったと思います。前は歌えなかったパートも毎日歌っています。

――最近お気に入りの曲があれば教えて下さい。

【伯遠】みんなにオススメしたい曲といえば「一杯火焔」です! 今日このインタビューを見ている方は、ぜひ聞いてください!

――この1年の活動で、印象に残っているパフォーマンスを教えて下さい。

【張嘉元】僕が一番印象に残っているのはマカオでのパフォーマンスです。

【伯遠】TMEだ!

【張嘉元】あのステージは本当に疲れましたが、同時にやりきった感がありました。「点晴」から「INTO THE FIRE」を披露して、全身に爽快感が走った感覚です。

――グループでは最年少の尹浩宇さん。活動している中で「最年少でラッキーだったな」という部分はありますか? 年上メンバーとのエピソードとともに、教えてくだい。

【尹浩宇】こんにちは! 私の名前はパトリックです! 最年少はグループでとってもとっても便利な立場です。例えば家に帰ったとき、みんなとっても疲れて、午前何時とか遅い時間にキッチンにいて、「お腹空いたな~でも料理下手だしどうしよう~」と思っていると、伯遠兄ちゃんもキッチンにいました。伯遠兄ちゃんに「お腹空いたな~、どうしよう」と言うと、「麺食べる?」と言ってくれるので、麺ができるのを待っていれば大丈夫です。お兄ちゃんたちは本当に弟の面倒をよく見てくれます!

【林墨】(作って欲しそうに)お腹すいたな~。

【伯遠】林墨も食べたでしょ! 3人で食べたときだよ!

【林墨】ああ、あの時ね!

【張嘉元】僕が作ったの、食べてないのか~。

【尹浩宇】次は張嘉元兄ちゃんが作ってくれるのを楽しみにしているよ!

――ファンは外見と中身のギャップがみんな魅力に感じていますが、自分自身でもギャップはあると思いますか?

【周柯宇】え? 外見と中身のギャップ?!

【伯遠】わかってないんだ!(笑)

【周柯宇】ギャップなんてないよ、ないよ!! 僕…

【メンバー】(爆笑)

【張嘉元】ギャップだ、ギャップ!

【周柯宇】(日本語で)僕たちはジョウ・クユ。

【賛多】僕たちはWEだよ!

【ミカ】We are ジョウ・クユ?!(爆笑)

【賛多】違うでしょ、違うでしょ!

【周柯宇】僕は…ジョウ・クユ、ごめんなさい。外見と中身のギャップはないよ、みんなが見たままが僕の姿です。

――この1年の経験をラップで表現するとしたら、どんなテーマになりますか?

【周柯宇】即興でやってよ! フリースタイル!

【尹浩宇】もう出来たでしょ!

【劉彰】♪「Yeah~Oh~僕は光のようになる~」この曲かな。この曲は劉宇と伯遠が歌詞を書きました。「一杯火焔」はちょうどきょう、発表なので、みんなぜひ聞いてみてください! みんな大好きな曲です。

【尹浩宇】英語版もあるよ~!

【劉彰】そうそう! 英語版! 英語版はパトリック(尹浩宇)とミカが書いたよね。

【尹浩宇】聞いてね~!

――日本のファンにメッセージをお願いします。

【力丸】皆さんいつも応援してくれてありがとうございます。4月23日から1周年を記念して『INTO1'S WONDERLAND 1ST ANNIVERSARY EXHIBITION』が開催されるので、みなさんよかったら足を運んでください!

【全員】僕たちはINTO1でした、バイバイ~!

 INTO1のデビュー1周年記念公式イベント『INTO1'S WONDERLAND 1ST ANNIVERSARY EXHIBITION』は、全国4箇所のマルイ店舗(新宿マルイ アネックス/神戸マルイ/博多マルイ/有楽町マルイ)で23日から7月3日まで順次開催中。また、新曲「一杯火焔」はきょう24日より、配信スタート。