今年デビュー40周年を迎えるダウンタウン・松本人志(58)と、昨年ブランド誕生40周年を迎えた『エンポリオ アルマーニ』が、「40周年のバトンタッチを行う」というスペシャル企画が実現。創刊21年目に突入したラグジュアリー・ライフスタイル誌『LEON』6月号(25日発売)で、松本が「エンポリオ アルマーニ」のスーツを纏い、日本人初となる同誌の表紙モデルを務めた。

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 同号の中ページでは、6ページに及ぶファッション撮影も展開。これまで表紙は、看板モデルのパンツェッタ・ジローラモが20年間連続で務め続けており、ひとりの男性モデルが同一月刊誌の表紙モデルで出演し続けるギネス記録を現在も更新中。また、過去に『LEON』の表紙に、日本人男性が登場したことはない。

 そんな中、松本がその歴史を動かす大役をつとめた。誌面では「40周年を迎え、レジェンドと言われる域にまで達しがらも、いまだ進化を続ける」という『エンポリオ アルマーニ』と松本との共通点を同誌らしい迫力あるビジュアルにより表現した。

 1時間で3度の着替えというタイトスケジュールにもかかわらず、ファッションモデル顔負けのパーフェクトなファッション撮影を敢行した松本。表紙のほか中面6ページ、表紙のサイドストーリーとなる特別ムービーでは、シガー片手に外国人モデルの女性を口説こうとしているお茶目な姿も見ることができる。

 インタビューでは“モテるオヤジ”“お金とセンス”などにも言及し、「この先叶えたいことは?」という質問に「“松本"という名前を省いて、お笑い論を語るのが難しい存在になりたい」と答えるなど、ここでしか聞けない話も掲載されている。

 今回の出演について編集長の石井洋氏は「松本さんが日頃から愛用しているというエンポリオ アルマーニが昨年40周年を迎えました。そして、松本さんは今年デビュー40周年。進化し続けるブランドと、進化しつづけるお笑い界のレジェンドに起こった偶然の周年被りを、我々の使命でもある“面白きことを軽やかに!”という信条のもと、これまでにない新しいトライで形にすることはできないかと考えました」と明かし「松本さんはジローラモと同世代にしてLEON世代。そんなふたりに“大人って楽しい!”という世界観を表現してもらうことで、読者にエールを送りたいと思いました」と語っている。

 表紙で着用したスーツは、撮影後にプライベートで入手し愛用しているという松本。その見事な着こなしが見られる表紙画像およびショートムービーは25日午前4時に公開した。