作家の乙武洋匡氏とタレントのryuchell(りゅうちぇる)が21日、東京・恵比寿で行われた『True Colors CARAVAN』出発式に登壇した。

【動画】ryuchellから見た渋谷龍太のイメージ「同調圧力に反抗してそう」

 パフォーミングアーツを通じて、障害・性・世代・言語・国籍など、個性豊かな人たちと一緒に楽しむ『True Colors Festival 超ダイバーシティ芸術祭』を日本全国に広げる新たな取り組み『True Colors CARAVAN』の開催を記念した出発式で、ラジオ番組『SCHOOL OF LOCK!』のこもり校長=小森隼(GENERATIONS from EXILE TRIBE)、ぺえ教頭、渋谷龍太(SUPER BEAVER)、豆柴の大群(ナオ・オブ・ナオ、ハナエモンスター)らがゲストとして登場した。

 『SCHOOL OF LOCK!』に最もゲストとして出演しており、関係性の深いアーティストとして本イベントに登場した渋谷に対して、乙武氏からは「学生時代に同調圧力とか、みんな同じでいなきゃいけないという空気感にいらだったりすることはあったんですか?」と質問が。するとryuchellが「同調圧力に屈したくなくて反抗してそう!」とイメージをぶっちゃけ。

 しかし、渋谷は「いや、実はそうでもなくて、みんなが活動しやすくなるようなルールだったら全然受け入れてました。でも、流行りのものとかは自分がそれを好きじゃなかったら無理にすることはなかったですね」と打ち明ける、ryuchellがすかさず「サングラスも外してましたか?(笑)」と突っ込み。渋谷は「当たり前じゃないですか(笑)。あまりそういうところでは反抗してなかったですね」と学生時代を振り返った。

 『True Colors CARAVAN』は、今回の出発式を皮切りに、札幌、仙台、名古屋、大阪、広島、福岡の計6カ所を行脚。各地域の特性を交えながら、「ダイバーシティ&インクルージョン」の世界観を体験できるリアルイベントを実施し、11月に東京で開催するファイナルコンサートを目指す。