女優の生田絵梨花が14日、都内で行われた映画『コンフィデンスマンJP 英雄編』初日舞台あいさつに登壇。男を惑わす魔性の女・畠山麗奈を好演している生田だが、役作りについて「やる前は、これどういうふうにすればいいか迷いましたが、衣装合わせをした時に、髪型・メイク・服装から『これはアリアナ・グランデだ』と感じました。まず、アリアナ・グランデの動画を見まくって。グローバルな感じをヒントにいただきました」と笑顔で打ち明けた。

【全身ショット】個性的な”レトロ柄”のワンピースで登場した生田絵梨花

 共演者からも好評で、小日向文世は「現場で一度もお会いしなかったのですが(スタッフから)こういうシーンを撮りましたというのを見させていただいたら、すごく色っぽいなと感じました。(生田とは)ドラマ『イチケイのカラス』でも一緒になりましたけど、その時とは全然違う感じだったので、僕も俳優ですが『すごいな女優さん』って思いましたね」と賛辞を送った。

 城田優も「彼女のポテンシャルは高い。隠し持っていますよ。小手伸也さんをイジる空気が現場にあって、普通イジることに慣れていない人間は戸惑うんですよ。でも、彼女はそれを完璧にこなしている」と絶賛。生田は照れ笑いを浮かべながら「うれしいです、これから頑張ります」と意気込んでいた。

 人気脚本家・古沢良太氏が手がけた同作は、2018年4月期に月9ドラマとして放送されると、2019年に映画第1弾『ロマンス編』(興行収入29.7億円)、20年には第2弾『プリンセス編』(興行収入38.4億円)といずれも大ヒットを記録。今回はイタリアのシチリア島南部にある地中海の小さな島・マルタ島で、騙し合いバトルが繰り広げられる。

 舞台あいさつにはそのほか、長澤まさみ、東出昌大、小手伸也、瀬戸康史、江口洋介、田中亮監督も登壇した。