体操男子で2012年ロンドン、16年リオデジャネイロ両五輪で個人総合2連覇した内村航平(ジョイカルジャパン=33)が現役を引退することを11日、マネジメント会社を通じて発表した。近日中に記者会見する予定。

【写真】書道で今後の抱負を披露した内村航平選手

 内村選手は、1989年1月3日、長崎県諫早市出身。オリンピック4大会(2008年北京、2012年ロンドン、2016年リオデジャネイロ、2020年東京)に出場し、個人総合2連覇を含む7 つのメダル(金メダル3、銀メダル4)を獲得。

 また、世界体操競技選手権でも個人総合での世界最多の6 連覇を含む21個のメダル(金メダル10、銀メダル6、銅メダル5)を獲得している。国内大会ではNHK杯個人総合10連覇、全日本選手権個人総合でも10連覇を達成。