お笑いコンビ・霜降り明星の粗品が10日、自身のYouTubeチャンネル『粗品 Official Channel』を更新。この日千葉・中山競馬場で行われたJRAのフェアリステークス(GIII)を「外した」ことを報告した。粗品の“逆神”ぶりは話題になっており、ファンはさっそく「(動画を)見なくても結果がわかる唯一のギャンブラー」とコメントを書き込んだ。

【動画】いつも通り? フェアリーステークスの結果を報告する粗品

 フェアリーSで、粗品は4番「ニシノラブウインク」を本命にした馬券予想を行っていたが、7着に沈み、「見事外れまして、もし馬券を買っていたらめちゃくちゃ負けていたことになるんですけど…、買いました、馬券を買いました。なんかもう話すことないかも。終わろかな、動画」とふてくされた。

 フェアリーSだけでなく、迎春ステークスの本命も7着で「こんなに7やのにおもしろくないことあるんですか。外し方キモッ!」と自身を罵り、「お母さんに電話しました」と“いつも通り”肩を落とした。

 一方、「事件が起きていた」とし、フェアリーSの結果が人気順で「5-1-7」だったことを報告。粗品は8日に自身の誕生日「平成5年1月7日生まれ」にちなんで中京と中山の全レースで馬番「5-1-7」の3連単に投資するも、全敗した経緯があり、この日人気順で誕生日買いをしていたら当たっていたことになる。

 粗品は「コメントであったんよな。馬番5-1-7はさすがに当たらんけど、人気順ならけっこう当たるんちゃうかなって」と惜しみ、「ボケーッ!」と吐き出した。さらに「もう探さないでください。しんどいですね。はい、引退ですね、競馬は。絶対に引退します。引退しました、もう今引退しました」と言い、「さようならということで、皆さんありがとうございました」と締めた。

 この姿に、ファンからは「笑いの神様に愛されすぎて競馬の神様が寄り付かない男」と評価する一方、「今まで十分笑いを提供してくれたよ、もう無理に意図して外さないでええよ」との声も寄せられている。