ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント(SPEJ)は9日、Jリーグのサッカークラブ、横浜F・マリノスのドキュメンタリー作品(タイトル未定)の製作を発表した。横浜F・マリノスのクラブ創設30周年にあたる2022年シーズンに完全密着する。2023年の公開を予定している。

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 横浜F・マリノスは、1972年に創部した日産自動車サッカー部を源流とするサッカークラブ。92年、クラブ名称を横浜マリノスに改称し、93年から始まったJリーグのオリジナルメンバー(オリジナル10)となった。99年には横浜フリューゲルスと合併し、現在の「横浜F・マリノス」が誕生。2019年シーズンには15年ぶり4度目のJ1リーグ制覇を果たした。

 映画は、クラブ創設30周年記念事業の一環として製作。横浜F・マリノス全面協力の元、チーム(選手サイド)だけではなく、クラブ全体にフォーカスし、そこで働く人々の日常や想いも描く。クラブ創設から30年の歴史を振り返るとともに、未来に向かう姿にもスポットライトを当てる。

 ドキュメンタリー作品の制作と並行して、作品完成までの道のりをファンと共有するショートコンテンツも制作。このショートコンテンツは、2月より順次、横浜F・マリノスYouTubeチャンネル及び、Tricolor+(トリコロールプラス※F・マリノスのコンテンツ配信サービス、一部有料)にて、年間通して制作・配信予定。詳細は後日発表となる。

 ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント代表取締役の冨田みどり氏は「Jリーグの名門クラブである横浜F・マリノス様のクラブ創設30周年と言う記念すべきタイミングに、ドキュメンタリー作品を製作できることをうれしく思います。ソニー・ピクチャーズ エンタテインメントは、『クリエイティビティとテクノロジーの力で、世界を感動で満たす』というソニーグループのPurpose(存在意義)のもと、夢と感動を与えるエンタテインメントを提供しています。本作品では、横浜F・マリノスの歴史、これから始まる2022年シーズン、そして未来に向けてクラブがどのように進んでいくか、などを描き、皆様に感動をお届けできればと思っています。2月より配信予定のショートコンテンツも含めてどうぞご期待下さい」と、コメントしている。