本日7日に公開となった映画『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』より、スパイダーマンとドクター・ストレンジが、謎の箱をめぐって鏡の世界(ミラー・ディメンション)でバトルする迫力の本編シーンが解禁となった。

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 『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』で初登場し、単独シリーズとしても『スパイダーマン:ホームカミング』、『スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム』に続いて3作目、そして“最終章”となる本作。

 正体をバラされてしまったピーター・パーカー(トム・ホランド)は、人々から自分がスパイダーマンであるという記憶を消してほしいとドクター・ストレンジ(ベネディクト・カンバーバッチ)に依頼。ドクター・ストレンジが唱えた危険な呪文により、マルチバースの扉が開いてしまい、ドック・オク、グリーン・ゴブリン、エレクトロ、サンドマン、リザードといった過去の「スパイダーマン」シリーズに登場した強敵たちを呼び寄せてしまう。

 スパイダーマンと歴代ヴィランたちとの対決に注目が集まっていたが、今回解禁となった映像では、そのマルチバースのカギを握る謎の箱をめぐって、『アベンジャーズ/エンドゲーム』(2019年)では共に戦ったスパイダーマンとドクター・ストレンジまでもがバトルすることに。

 ドクター・ストレンジから箱を奪ったスパイダーマンだが、ドクター・ストレンジが支配する鏡の仮想次元であるミラー・ディメンションに閉じ込められてしまう。ビルは歪み、電車は宙を走り、デパートは幾何学模様に…まさにハリウッドの最新技術を駆使した驚異の超次元バトルシーンだ。箱の行方は? さらに、敵であるはずのヴィランたちに「彼らを送り返したら死ぬ」とスパイダーマンが訴える意味とは?

 ”彼らの存在がこのユニバースを危うくする“として、ストレンジがヴィランたちを元のユニバースに戻すべく、ピーター、彼女のMJ(ゼンデイヤ)、親友のネッド(ジェイコブ・バタロン)の3人に危険を訴えるが、その後さらなる混乱が引き起こされようとする様が描かれる本作。複数のユニバースを同時に生き始めたピーターの「僕の責任だ。全員は救えない」というせりふの果てに、彼が下す選択とは――。今、ここに全ての運命が集結する。