タレントの楽しんご(42)が6日、都内で舞台「K'sLink第4回公演 劇団桜舞『天狗の義』」(13日~17日 武蔵野芸能劇場)の会見に登場。「芸能プロにスカウトしてもらいたい」「M-1に出たい」「RIZINにも出たい」と今年の3つの野望を語った。

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 この日は同舞台の通しげいこに参加。楽しんごは幕末新選組の志士、斉藤一を演じることになり、アクションシーンにも精力的に取り組んでいる。

 「もともと僕は演技派だったんです」という楽しんご。お笑いデビュー前には主演で新選組・芹澤鴨を演じる松田優の下で3年間役者修行し、Vシネマなどに出演していた。久しぶりに共演した松田は楽しんごについて「演技はうまい。それなりに存在感があるし、可能性はある」と評価した。

 楽しんごは2019年6月、事務所を通さない直営業を繰り返したとして、所属事務所を”追放”され、その後は本業のマッサージと地下芸人としての活動を繰り広げているが、「芸能では何のお仕事もないので今回の舞台の話もやるしかないと思って受けさせていただきました。なるべく芸能の仕事をやりたいんです。地上波にも出たい」と再びスポットを浴びたいと願望を明かす。

 舞台には漫才コンビ「おいなり」を組む、相方の渋谷りゅうきも出演。楽しんごは「やっと漫才ができるようになったんで」と、2人で一昨年に1回戦で敗退して以来のM-1への挑戦も口にした。「できればどこか事務所にスカウトしてほしい。プロレスでもAVでも何でもやります。(八百長疑惑で)シバターさんの枠が空くなら年末のRIZINにも出たいです」とどこまでもハングリーさをのぞかせていた。