1月1日に放送されたTBS系バラエティー番組『ジョブチューン』の「コンビニ頂上決戦」企画で、試食を拒否した審査員のシェフなどにSNSで誹謗中傷が相次いだ問題を受け、同局が4日、番組公式ツイッターで、迷惑行為をやめるよう注意喚起した。

【写真】『ジョブチューン』進行を担当していた田中みな実

 同企画は、セブン-イレブン、ファミリーマート、ローソンのコンビニ3社の従業員が「絶対に合格間違いなし」として選んだお弁当・惣菜・スイーツなどを、プロの料理人やパティシエが審査し、「合格」の数を競い合うというもの。この中で、おにぎりの試食を審査員だったシェフのひとりが拒否したことが物議を醸し、同シェフの経営するレストランの口コミが荒らされたほか、関係のない店も誹謗中傷にさらされるなど、騒動が拡大していた。

 番組側は「ジョブチューン元日SPご視聴いただきありがとうございました。ご覧いただいた皆様へお願いです。この度の番組出演者、番組とは無関係のお店に対してのSNSをはじめとする誹謗・中傷、迷惑行為はお止め頂きたくお願い申し上げます」と呼びかけている。